GANTZ 伯林のトリックスター

まいどｯ(^^)
最近なぜか一日一日が長くかんじる
真・ライトです。


追い付いた相手はセバスチャン！明らかに表情がちがう…。
なんか、めっちゃ怖いっす。
セバスチャンの話的には、前回の話はでっちあげで、なんとでも公表すればいいと…。
菊地が、なんなんだおまえと言うと、なんと！ぬらりが口にした「神の存在…」なんたらを語りだす！その後、セバスチャンが、４、３、２…と、カウントダウンをはじめると歩いていた老婆が倒れる！次は車が事故る！次々倒れる人々！
セバスチャンは、稲葉がイタリアミッション前に口にした「確率論なんか無視して…」なんたらを語りだす！！


もう、やめろ！と言う菊地をよそに、最後は飛行機が建物に衝突する！
そして、セバスチャンは不敵な笑みを浮かべながら転送していく！

核心に迫りつつも、更なる謎が深まる！
次回、とうとうカタストロフィか！

GANTZ 館の中の白日

まいどｯ(^O^)
一度きりの人生。悔いのないよう精一杯、生きていこうと誓う
真・ライトです。


今回、会話多過ぎなので大分削って書きますがご了承下さい。
話しながら屋敷の奥に進む菊地。ガンツのミッションは、世界中に生中継されて賭けの対象らしいです。部屋の奥に着くと、肥満な女性がベッドに横たわっている。その女は、脳に障害がありランダムな数字をしゃべりだしたらしい。それは暗号か何からしく、その数式をもとに黒い玉を造り世界中に置いたと語った。それを聞いた菊地は「こんなの、どうやって本にすりゃいいんだ」と悩み。ホテルの部屋に帰る。


菊地が考えながら休んでいると、部屋の外に誰かいる気配に気付き、銃を持って外まで追い掛け、追い付いた相手はなんとセバスチャン！？

これは、事実なのかダミーなのか？
無情にもカタストロフィは迫り来る！

悲しみ乗り越えて…。

早く、そうせなあかんと思うけど

まだ、現実を受け止めきれない

もう…、あれからずっと…、

胸の締め付けがとれない


でも…、頑張らなきゃ…。

もし、こんなとこ三沢さんに見られたら

めっちゃ、怒られる。


とにかく…


とにかく。


前に進まなければ！