【あけましておめっとー!】 | トーラムとか『惰性80%の本気みたいなゲームブログ』

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長年タイトルも決まらずずっと迷走してます。
トーラムの事を適当に適当に適当に書いてます。
まーなんか役に立ったり立たなかったりします。
大抵適当です。

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新年あけおめぇぇぇぇぇい!!
ことよろぉぉぉぉぉぉぉう!!

昨年は多くの方にとって転機となった年だったと思います。
今年もそれは続くでしょうが、新年を迎えた事にはやはりおめでとうと言ってスタートしたい。
そんな私でございます。

今年も激動は続くぜぇぇぇぇぇい!!
覚悟しろ人間共ぉー!!

そんな時代なので、何か今までと違う事をスタートさせた人は多いのではないでしょうか?

私もね、色々と……えーーーと、別に頑張ってねぇですわ。うん、特にね…………平々凡々な日常っす。


という事で、今日は真面目なお話です。


【応援と頑張り】
まずは結論を申し上げます。

頑張ろう、そして誰かを応援しよう。
このSNS時代、頑張りは応援を呼び、それは繋がるから遠慮なく叫べ。

では解説。

私が思うにですが、人は応援する事が好きです。
凄く失礼な事を書きますが、ぶっちゃけ楽なんです。
目標を持った人の成功を喜べるし、失敗してもリスクもない、慰める事ができて自分は良い人の位置にいる。

スポーツ観戦など全くの他人でも応援しますよね?。
大多数の人にとって、同じ舞台に立って戦える方法が応援しかありません。

応援するのが好きと書きましたが、そもそも頑張ってる人が好きな人が多いのではないでしょうか?
もっと言うと、期待させてくれる人が好きです。
と敢えて言い切りますwww

勿論、倫理的に外れる事は除外しますが、何かに向かって必死な人を応援したくなるのは本能に近いのでは?と思います。

ゲーム内の大会でも、参加はしないけど応援はする。
中にはその応援が参加者レベルで支援する人もいるでしょう。

自分で頑張る人、それを支える人といて、前提として参加する人がいないと応援する人はいません。


話を冒頭に戻しますが、だからこそ自分が頑張れば、誰かが応援してくれます。
頑張りは応援を呼び、必死に応援している姿を見た人が更に応援や、自分も頑張ろうと、影響を受けて何かを始める人の後押しになる事もあるでしょう。


応援についてですが、
頑張ってる人に頑張れと言うのは酷だ。
という言葉を私は以前から意識していました。
しかしながら、応援は無責任なものです。
良い悪いではなく、応援の質は人それぞれ。

ゲームの話で言えば、
・面白いから課金する。
・課金はしないけどSNSで拡散する。
・生放送など積極的に参加する。
・広めたりしないけど自分は遊び続ける。
声の大きさも関わり方もリスクも違いますがどれも応援です。

この人達が『運営頑張って!』と声を上げたとして。
その意味はそれぞれ違うでしょう。

つまり、頑張りが足りないと言われてるわけではないのです。
『頑張れ』という言葉の中には人それぞれ色々な意味が込められてるのです。
まぁ、具体性のない言葉とも言えますけどねw

どうせなら具体性のある応援の言葉を掛ける方が良いのでしょうが、だからと言って考えるあまり、結局言葉が出ずに何も言えなくなるのは勿体ないので気軽に人を応援しましょう。

当たり前の事を書いている。
そう思われるかもしれませんが、その当たり前を意識しない人が、当たり前すらできなくなっているからバカをやらかすのが今の時代だと思っているので、私はこの当たり前をしっかり意識していきたいと思ってます。

それでは、皆様にとって良い一年であり、次の年へ繋がる一年である事を願って、今回はこれにて〆させていただきます。



PS:何かを頑張ってる系の人達へ。
頑張るなんて糞食らえだ。
頑張りを日常として頑張る必要なんてない事を意識しよう。
他人から見る頑張りは、自分にとって頑張りではなく当たり前の事で、その努力は自分から選んだ選択であり必然なのです。

そのためには何より真剣に向き合う必要があります。
1ヶ月前、1週間前、昨日、その時の自分と今の自分を真剣に比較して成長を確認する事を続けましょう。

努力を楽しみ、成長を喜び、自分が成長すると思える選択を続けましょう。

今の私ならビーフorチキンでチキンだね(笑)
朝、ギリギリまで寝るか少し早く起きてストレッチするかならストレッチだね。
お茶かジュースならお茶だね。

こういう小さな事から始めてもいい、
続けていくと努力の効率が変わります。

頑張りって、主に人を応援する言葉だと思ってます。
(言葉として使うことはあってもね)

ただ、頑張りを強いられている環境なら、そこから離脱する事は逃げではないと思う。

頑張るは、自ら選んだ上でしか使わない言葉でいいんですから。努力や頑張りは自主的なもの。

我慢と混同して自分を苦しめないようにね。

というわけで日常を謳歌しようぜ!