先日、奈良の吉野の桜を見に行ってきました。
ここの桜は、「見上げる桜」ではなく「見下ろせる桜」です。
15年前に初めて吉野を訪れたときあまりの素晴らしさに感動して、
それ以来毎年欠かさず足を運ぶようになりました。
最初の数年間は駐車場も比較的停めやすく
駐車料金も1000円(1日)だったのですが、
2004年に世界遺産に登録された翌年から
来訪者が急激に増え、
車を停めるのもひと苦労になりました。
早め(午前10時頃まで)に来ないとどエラい目に遭います。
また、駐車料金も「駐車場協力金」という名目で
どこに停めても一律1500円(1日)になりました。
(値上げされた500円のぶんは、
吉野山の維持管理やゴミ清掃費などに当てられるようです)
ガンバって車を停めた後は、ぶらぶらと吉野山を歩きます。
山のふもとの下千本から始まり
中腹の中千本、そのまま上っていくと上千本・一番上の奥千本
(ここは体力がある人向け)。
本当に、どこもかしこも桜です。
薄ピンクに染まった山の斜面を、うっとりしながら眺めていると
ふっと意識が遠のくような錯覚に襲われます。
お花見のもうひとつの楽しみといえば、
やっぱり「飲み食い」ですよね。
この時期の吉野のメインストリートは
たくさんの観光客でごった返しています。
食べ物屋やお土産屋の店員さん達が
お客さんを呼び込む声が飛び交っていてとても活気があります。
私がいつも買い食いしているものといえば、
「桜ソフトクリーム」「草餅」「抹茶アイス最中」。
食べながら歩くなんて、こんな時しかできないからすごく楽しい♪
私は、1度訪れた観光スポットをまた訪れたい、
と思うことはめったにないのですが、吉野だけは特別です。
たぶん足腰が立たなくなるまで毎年行くと思います(笑)
