皆さま、こんにちは。
今回も、私が仕事をする中で学んだことをまとめていきますね![]()
去年の11月に就職が決まってから、社会人としての心構えをずっとさがしてきました。![]()
そのために、心理学や哲学・自己啓発の本を読んだり、就職後は周りの方々をよく観察したりしてきました。![]()
そして、最近
「尊敬できる人」
「目標にしたい人」
が徐々に形になって見えてきました。![]()
同時に、人生を自分のものにして生きるための重要な要素を見つけた気がします。![]()
今現在、人生で大切だと思うことは、
感情に身をまかせないこと
ですね。
新社会人の私の視点では、尊敬できる方とそうでない方の一番の違いは、ここにあります。
仕事でも、忙しい時になると、この違いが如実に出ますね。
ほとんどの方は、忙しくなると余裕がなくなり、少なからず態度が変化しますし、人によっては感情をそのまま態度に出します。
もちろん、それぞれの方々の事情はあると思います。
だからこそ、忙しい中でも、態度が変わらない方を見ていると、
「強い意志」を感じます。
自分がどうありたいのかを明確に見据えて生きているのだなと感じます。
恐らく、感情に身を任せる方が圧倒的に楽だと思います。
ただ、そうしないと自ら誓って実践されている方を見ると人としての強さを感じますね。
一時の感情に支配されないことの大切さは、学問や哲学の分野でも言われているようです。![]()
その一つが、
アルバート・エリスの
ABC理論 です。
A→Active event 出来事
B→Blief 捉え方
C→Consequence
(結果としての)感情
例えば、昼食時に定食屋の店員が注文と違うものを持ってきた出来事があったとします。(A)![]()
これに対して、
・「そんなこと、飲食店であってはならない。」と怒るのか
、
・「混雑時には、注文の取り違えは起こりやすいもの」
(B)
と考えるかは、完全に個人の捉え方にゆだねられています。
もちろん、それによって表れる感情(C)も違っていきます。
事実ではなく、「とらえ方」が自分の生きる世界を決めているんですね![]()
最近、「アンガー・マネジメント」が流行ってるのも、このような背景があるのでしょうか![]()
ただ、難しいのは、人が感情的になる場合は、その出来事は他の人の要因によっておこることが多いですよね。![]()
すると、Bの捉え方は自分自身で選択できることを忘れてしまうことでしょうね~![]()
アドラー心理学でいうところの「原因論」の見方に頼っているのでしょう。
とにかく、明確な理想像と、それを目指していく強い意志が大切なだと思います。
最後に、フランスの哲学者のアラン先生の言葉を借ります。![]()
悲観主義は感情からくるもの。
楽観主義は意志からくるもの。
気分の赴くままに生きている人はみな悲しい。
いや、悲しいという言葉では弱すぎる。
なぜならそういう人はやがて怒り、
激怒するからである。
結局のところ、良い感情というものはない。
感情は、正確にいうと、
決まって悪いものである。
だから幸せはすべて、
意志と克己心とから生まれるのである。
(幸福論)
ひえ~痛烈な言葉ですね。
まさに、正鵠を射た表現![]()
感情の渦に身を委ね、飲まれるのではなく、自ら反応を選択する意志を持った大人を目指します。![]()
それこそが、主体性であり、責任感のある大人の姿だと思います。![]()