旧県立外語高校32期同期会のブログ
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同期会規約案(その2)

第三章 総会・役員会
6条 本会に総会を置き、正会員をもって構成し、本会の最高議決機関とする。
7 条 本会に役員会を置き、役員会は正会員の投票により選出された代表幹事が指名依頼する役員及び顧問をもって構成する。

代表幹事1名  副代表幹事 2名  会計 1 会計監査 1名  顧問 

若干名
8条 役員及び顧問は次の方法によりこれを選任する。
1)代表幹事 正会員の投票により選出する。

2)副代表幹事、会計、会計監査 代表幹事により指名依頼したものとする。

3)顧問 役員会が指名依頼したものとする。
9条 役員及び顧問の職責は次のように定める。
l)代表幹事は本会を代表して会務を総理し、役員を任免する。
2)副代表幹事は代表幹事を補佐し代表幹事に事故あるときは、その職務を代行する。
3)会計は本会の会計事務を総括する。
4)会計監査は本会の会計を監査する。
5)顧問は本会と母校関係者の連絡調整をする。
 第10条 役員会は必要な都度、代表幹事が招集し議事を審議する。
 第11条 役員の任期は三年とする。ただし再任を妨げない。なお、補充役員の任期は前任者の残期間とし役員会でその欠員の補充を決定する。

第四章  会計
12条 本会の経費は会費、寄付金その他の収入をもってこれにあたる。
13条 本会々員は会費を納入する。会費の額および納入時期については役員会が定める。

14条 本会予算の執行については役員会が定める。

15条 役員会は本会予算の執行について、年度終了後に速やかに会計監査を経て、総会

の承認を得なければならない。
16条 本会の会計年度は毎年41日に始まり、翌年331日に終わる。
     

第五章  補則

17条 本会々則の改正は総会で審議し、正会員10人以上の賛成で総会に発議し、総会出席者の過半数の同意を必要とする。
18 条 会員中に本会の名誉を汚す行為のあったものは役員会の決議によって除名することができる。

19 条 役員中に不適切な行為のあったものは、正会員20人以上の賛成で総会に発議し、総会出席者の2/3の同意によって、そのものを罷免できる。
20条 運営上必要な細則は役員会において決定する。
21条 本会に事務局を置き、事務局員若干名を置きその局員の任免に関しては、役員会の議決を経て代表幹事がこれを決める。

第六章
22条 本会々則は平成2141日より効力を発する。
   (1)平成2141日発効
   

同期会規約案(その1)

旧神奈川県立外語短期大学付属高等学校32期同期会 規約

 

第一章 総則
1条 本会は旧神奈川県立外語短期大学付属高校(以下「母校」)32期同期会(以下「外語32期同期会」)と称し、事務所を代表幹事宅に置く。
2条 本会は32期卒業生、母校教職員及びその他をもって組織する。
3条 本会は会員相互の親睦をはかり、旧神奈川県立外語短期大学付属高校の「自由・自律」の校風を後世に伝えることに寄与することを目的とする。
4条 本会はその日的達成のために次のことを行う。
1)総会・役員会・同窓会、その他の集会
2)会員名簿の作成・発行
3)追悼、謝恩
4)会の広報、会員の近況報告
5)その他代表幹事が必要と認める事項
 

第二章  会員
5条 本会の会員は正会員、特別会員、賛助会員をもって構成する。
1)正会員 32期の卒業生とする。ただし、母校に在校した者で入会を希望する場合は役員会の承認を得てこれを加えることができる。
2)特別会員 旧神奈川県立外語短期大学付属高校の旧職員で、役員会において承認されたものとする。
3)賛助会員 本会の趣旨に賛同して、後援、寄付等をなし役員会において承認されたも

の、または正会員の家族で入会を希望し、役員会において承認されたものとする。