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東証2部 象印マホービン(7965)5月26日、ザラ場で年初来安値の1294円をつけ、1311円で5月相場を終えた。約2ヵ月前の3月下旬の株価は1600円前後だったが、4月上旬から急落し4月下旬から5月初めにかけて反転したが、ゴールデンウイーク明けに再度下落して以降今日の終値となった。同社の前期決算は売上こそ前々期の微減だったが、営業利益、経常利益、純利益は前々期より増加、一株利益は115%以上の伸展を見せていた。同社の今季業績予想は、前期業績よりいずれの項目は下回るものの、前々期の業績を上回り数字が発表されている。そうした点からみると、現在の株価は理論株価の1780円から見ても割安と言える。前期の年間配当は前々期より2円増え、22円となり今期も同配当予想となっている。QUICKコンセンサス業績予報では、今期の営業利益は前期より微減となっているものの、他の項目は前期並みで、一株利益は前期以上を予想している。また、来期については、増収増益で一株利益も109%程度と予想している。同社の中間決算の発表が6月下旬に予定されており、余程悪い材料が出ない限り、更に下がることがないと思うため、今が仕込みのタイミングとして良いと思っています。