まだまだ、最終結果はどうなるか分からないといった状況ですが、このアメリカ大統領選で勝利したバイデン氏に興味を持ったので、いろいろな処からの情報を分析してみました。

(あくまで個人的な見解です)

今回はトランプ対反トランプで相手はトランプ以外なら誰でもよかったとコメントしていた米国人がいらっしゃって、私達東洋人はyou tubeを視聴する限りではほぼ100%がトランプ支持者であり、選挙結果は不正だと騒ぐものの方が圧倒的に多かったですね。

 

もともと事前の予測ではバイデン候補は20%も優利であり、出口調査もほぼ結果通りだった。

この情報に関してyoutuberは大手メディアの陰謀説だと、その情報を信じなかったし、スピリチャル系もトランプ氏の再選を予測する動画が多くて私も影響されていた一人でした。

 

反転、「そうか、選挙結果からみると本国では嫌われていたんだ」と気が付かされて、その理由を探ってみました。アメリカの18歳から29歳までの若者の7割以上がバイデン支持でした。(その他の世代はほとんど両者拮抗していました)著名なアーティストたちはほぼバイデン支持を呼び掛けていました。

ある若い女性のスピーチで「私は公の場で本音を話すのを好まない。私は本音は1対1で話す」を聞き、若者に人気がないトランプ氏の理由が分かったような気がしました。

リーダー像の変化です。

 

意識的にも、科学的にも日本より10年先を進んでいると言われている米国、悲しいかな、心理学も殆ど米国の研究を追従しています。私達東洋人は「リーダーは自己主張が強く、押しが強く、みんなを引っ張っていって、派手」というひと頃昔のモデルを採用していることに気が付いていますか?まさにトランプ氏です。

 

新しいリーダー像がまさにバイデン氏なのです。「応援演説も積極的ではない、何かあると地下室にこもる、専門性が高い、地味」、このひとなら無理やり嫌な食べ物を食べなくても「NO」と言ってもこちらの主張を聞き入れてくれるような、意外にも懐の深さを感じます。反対に、何にでも自分の権利を振りかざし「NO]というトランプ氏には強さより拘束感があるんです。

不思議ですね!自由を守ろうというトランプ氏からは重い圧力があって身動きが取れないロックダウンのような感覚ですが、社会主義と批判されているバイデン氏の方が軽くてあいまいで未知だから怖さを感じます。

 

さて、司法はどのような結果を出すのか。なんとなくわかりませんか?