jobdumpのダメ親父日記 -3ページ目

KOKIA - ありがとう

本日は、晴れ・・・・・気温は24℃前後まで上がったのでございます。← 暑くねっ?

お久しぶりでございます。


夜間の医者が早く気付いてくれれば・・・・・。
もう少し早く、救急車を呼んでいれば・・・・。

もう少しゆっくりとお別れが出来たかも。

と、それだけが悔やまれるダメ親父でございます。


文句を言っても帰ってきません。


母へ

KOKIA - ありがとう



密度の濃い日を過ごし、あっと言う間に、
二七日が過ぎました。

これが、今の気持ちです。

そんなわけで、私ダメ親父は、なんとか生きております。

暗い記事ばかりなので、次回からは、普通に戻りますね。

少しお休みいたします

お袋が残念な結果となってしまいました。

少しの間お休みします。


ありがとう、そして、ごめんなさい。


バッハ G線上のアリア


またまたお世話に・・・・

お疲れ様です。

午前7時ころ


うちのお袋が

以前の骨折痙攣発作に続き、またお世話になってしまいました。


今回は、激しい腹痛


昨日の午後から激しい腹痛があり、便秘かと思いましたが、
夜になっても回復しなかったため、
夜間急病センターへ連れて行きました。

X線検査などで、腸の動きもあるので、便秘による腹痛と診断され、
下剤を処方されて返されました。


ところが、
そのあとも腹痛は続き、横になっても眠ることができませんでした。
かなりの激痛のようで、とても辛そうでした。

明日また病院に行こうと言いつつも、
何もできない無力さを痛感し、お袋に詫びました。

明け方、意識朦朧になってしまい、やむを得ず救急車を依頼しました。

病院に着いて、CTなど検査をすると、
「小腸が壊死してる可能性があり、緊急試験開腹する必要がある」 
と言われてしまいました。

激痛の原因はハッキリとしたものの、このままだと数日。
試験開腹で、状態によっては、厳しい状態になるかもしれないと聞かされ、
愕然としました。

最期になるかもしれない事を覚悟して、お袋を手術室へ送り出しました。



試験開腹の結果、
触診でもわかっていたそうですが、かなりの腹水が溜まっており、
重篤な状態だったようです。

小腸の半分ほどが壊死しており、切除し吻合したそうです。
幸い、それ以外の部分は状態もよく、人口肛門は付けずに済みました。

手術に耐えられるかと言う心配もありましたが、
なんとか乗り越え、術後の回復治療に入っております。

心不全、腎不全などの持病もあり慎重に治療を続けております。



今回も運よく良い病院に運ばれ、良い医師に恵まれ、
適切は処置、治療を受けることができました。


ことのあとどこまで十分な回復ができるかわかりませんが、
一命はとりとめました。



ありがとう - いきものがかり


お袋は頑張っています。

本当にありがとう。



なんだかまたまた、取り留めもない記事を書いてしまいました。
自分に対する戒めの記事でもあるのでコメントは閉じておきます。
ごめんなさい。