ガン細胞は39.3度以上で死滅する!!

ガン細胞は35・0℃で一番増殖し、39・3℃以上になると死滅することがわかっているが、それは、低体温=体の冷えがガンを作る大きな要因になることを意味している。 ガンは、心臓や脾臓、小腸など体温の高い臓器にはまず絶対に発生しない。 逆に、ガンが多発する臓器は、食道、胃、肺、大腸、子宮などの中空になっており、細胞が少なく体温の低い管腔臓器である。世界ではじめて発表されたガンの自然治癒例によれば、ガンに罹患(りかん)後、自然治癒した人全員が、丹毒(急性の皮膚細菌感染症40℃以上の発熱がある)や肺炎にかかって発熱した人だった。以後、発熱により、ガンが治った症例はいくつも確認され、ヨーロッパの自然療法病院では、ガン患者を45℃くらいの熱い風呂に入れたり、アルミホイルのようなもので体を包み熱を加えて体を温めたりというような温熱療法が行なわれてきた。


下は通常の遠赤外線温熱シートの使用例動画ですが、私どもは更にこれに超遠赤外線「テラヘルツ波」(生命育成光線)を常時発生する『ラッキーシートひかり』(京都発明光房 櫻井喜美夫先生製作)をプラスした温熱波動器具をお勧めしています。
若いころ腰を痛めた私もお気に入りの愛用器具になっております。
気になるお値段ですが、両方合わせても25,000円でさほどお高い価格とは言えないのでは・・


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自然界のパワーストーンを練りこんだ「ラッキーシートひかり」からは
ホルミシス(微量放射線)効果が得られます。(安全無害)







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