人間の身体の臓器一つ一つに心(意識・人格)があることが数年前に分かった
そんな中で、小腸造血論で有名な「千島学説」(千島喜久雄 博士)に
昨年後半に出会った
http://www.chishima.ac/
●血液は消化された食べ物から、腸の絨毛組織で造られる。
定説の骨髄造血説は明らかな誤り
●体細胞は分裂ではなく、赤血球が融合・分化して増殖する。
生体の健康状態では細胞分裂は起こらない
千島博士の警告:-
「現代医学による医療ミス、薬害、難病に対する無策ぶりは、人体の生理構造についての、この明白な事実を無視した結果である。もしこのまま放置すれば、国民は医療の犠牲となり、
その命と健康が重大な危機に瀕することは必至である。
医師や医療関係者はもとより、ご自分の健康にとくに関心がある方々は、医学迷信、くすり迷信の洗脳からみずからを解放し、『千島理論』をぜひ毎日の生活で実践なさってください」
さらに、「考根論」~小腸はからだの根っこである~に出会う
心と腸は一体である
植物が成長する上で 根は何より大切である。
人間にとっての根は腸であり、腸が心と関係している。
根腐れは よく聞く言葉です。
人間が 生きるのを 単純にすると 食べて出す。
この営みがうまく行かないと 死ぬわけです。
東洋医学の吉益東洞(よしますとうどう)は
「万病は腹に根ざす、これをもって病を診するには必ず 腹を窺う(うかがう)」
要するに、まず腸を診ることが大切。この引用からはじまります。
さらに、一般的に知られていない 腸の働きを 科学的にも 解説され、なるほど!!の連発。
さらに 人間の性格は腸が左右する・・・とまで!
また 現代社会の医療や教育においても 根っこをしっかり 元気にしてないと
花に薬を与えても元気にならない。
そして、今年になって・・・
さらにリンクは進み、最終臓器である大腸のメカニズム、機能の重要性
大腸をクリーニングして、もっとも大事なビフィズス菌を増殖することで
当たり前の健康を取り戻せることはもとより、難病さえも克服できるということを、
長年に渡って研究、商品開発されている日本一のメーカー社長さんとの出会い
『腸を正せば、末期がん・認知痴呆症ですら治ってしまう!!』
千島学説を超えたかも知れない?驚愕の新たな事実、実証を
今学ばせていただいています。。。