「心通じ合う医師とめぐり合う事はできませんでした・・」と
先ごろ愛妻を自殺で亡くされた俳優マツケン~松平健さんのお言葉です。

医師である精神科医や心療内科が心の専門家と思って、受診すると
大きな失望感を抱き、更に医師が勧める治療を受けると
心や身体が大きなダメージを受けるケースがほとんどではないでしょうか?!

先月「薬を使わない精神科医で有名な宮島賢也医師と
大阪のトークライブでお話を聞く機会があり
改めて、専門家とされている医療現場の実態を知ることができました。

やはり他の専門医と同じく、彼らは結果として現れている症状を診断して
病名(うつ・パニック障害・統合失調・ストレス性○○症・・・)を付けて
マニュアルどおりの「薬」を処方するだけの職業なので、
症状を引き起こしたそもそもの原因(因果)が分かる訳ではなく、
また原因を探り、見つけ出すようなカウンセリングは一切しない(できない)ということです。

「臨床心理士」という専門家らしき人を置いている病院も存在しますが
宮島先生の日記によると、下記のようなビックリのお話があります?!

「認知行動療法を受けに行ったら、薬を勧められた!?
 薬を使わない治療を求めて、 認知行動療法の臨床心理師に相談したら、
 強迫神経症でSSRIという薬を併用したほうがいいと、その病院でない
 精神科クリニックを紹介されたって。
 これでは、薬を出せない精神科医、あるいは精神科医療の覆面出張所。
 カウンセラーの人で、薬を出せないことを嘆いている人がいる。」


医師以外の、心の専門家と称する人たちはどのような治療法で接するのでしょう?


ちなみに私の療術院では・・・

○すべての病気は、生き方(生活習慣・考え方・行動・言葉使い・・)の誤りに
 気がつくためのメッセージですので、相手の方のお話をゆっくりお聞きして
 原因(因果)を見つけることに集中します

○命の源は「食」、正しい食生活の指導アドバイスをします
(特に精神疾患の症状の人に多い脳内ホルモン不足~セロトニンを多く摂れる食材選び)

○同じくセロトニン活性に有効な朝の日光浴の勧め

○セルフイメージコントロール(マイナスイメージ吐き出しの呼吸法)の指導

○宇宙エネルギー「癒しの光」で主に脳下垂体~松果体を活性化する手当て

○「気・血・水」血液、リンパ体液、エネルギーの流れを整える

○現世・前世・過去世まで遡って症状の原因(因果)の浄化クリーニング

○自分を許せない、好きになれない・愛せない人がほとんどなので、60兆個の
 細胞が喜ぶ「言霊」指導アドバイス

○などなど・・・




しかしまぁ芸能界と言うところは、ガンとうつ病患者の宝庫ですね?!
カメラの前で自分じゃない「仮面」を演じるのが商売だから仕方ないか・・・
「職業病」かも?

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