ありとあらゆる癒しのヒーリングを超越したエネルギー
という意味でネーミングをした「HYPERヒーリング」は
自分でも驚くほど、数多くの方の今ある痛みや、身体の症状を
あっという間に解消するパワーでありました

ある時を境に「宇宙根源癒しの光(ひかり)」という
キーワードを思うか、言葉で発するだけで
私の両手の平は即座に、ジンジンと感応して
まっ赤になり、サラミのような白い斑点も浮き出ます
そうなると、相手の身体の患部に触れるだけで
どのようなエネルギー状態であるかも即座に直感として
理解できるようになりました

慢性腰痛を抱えた漁師さん
脳溢血の後遺症で半身不随の方
腎臓ガンを抱える方
うつ病で8年間も仕事に就けない税理士さん
自閉症のお子さんを持つお母さん
新聞社の熊野世界遺産の取材に同行したオーナーさんの霊障害
病院では治らないヘルペスの痛みで悩む方
・・・・・・・

仕事の相手先や良くなった人の口コミ、Mixi、ブログなどを通じて
実に様々な難しい症状でお悩みの方たちを、この戴いたエネルギーで
施術させていただき短期間ですべて解決できていたのです


しかしながら、転機となる2006年になり
急に身近で大事な友人や、大切なパートナー(恋人)、
命を託されて末期の症状を抱える方たちとの
悲しい別離~別れが訪れるようになったのです

すべて本人の心や魂などの霊的な部分で解決しなければならない
大きな課題(テーマ)があり、また私にとっても、大事なことに
気がつきなさいというメッセージであることが、正直当時は
理解できませんでした
残念なことに「HYPERヒーリング」も何の決定的な解決も与えてくれることは無かったのです


意気消沈で、何かを無意識に模索していたその年の11月の後半頃に
何か身体の底から、直感的に心を揺り動かすような
「衝動」がこみ上げてきたのです?!

この後3ヶ月後に分かったことなのですが
11月半ばに、私の肉体に本来の魂以外に
もう一つの魂~聖者の魂が宿ったからなのです


その魂に導かれるがまま
2006年12月1日の深夜訪れた場所は
日本古来の八百万の神様たちがこの日大集合するという
「神在祭」の地、島根の出雲大社だったのです・・・


ペタしてね


つづく・・



『癒しを超えて』~ひかり療術院~ border=

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※3枚目の画像がすべての答えだったのです!!