フィリピーノとの遠距離恋愛

フィリピーノとの遠距離恋愛

2016年6月28日からフィリピン人男性とお付き合いはじめました。
付き合って1か月と少しで、フィリピン⇔日本の遠距離恋愛に突入。
初の国際恋愛&遠距離恋愛(*'ω'*)
この先どうなるかわかりませんが、日々のことをブログに書きたいと思います。

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こんばんは音譜

本日2度目の更新です。

 

 

先ほどの記事では、彼のイライラするところ・・・を書いたので、この記事では彼の株上げをかわいいところなんぞ書きますにひひビックリマーク

 

 

彼のイライラするところはたくさんあるのですがパンチ!(笑)、もちろんそれ以上にかわいい、愛しいところもたくさんあるので、今日はその一つ、私の誕生日の日のことニヤリ

 

 

 

私は5月から8月まで3カ月、フィリピンに語学留学をしていましたひらめき電球その期間中に私の誕生日がありました。

 

 

私は、こう見えてロマンティックな部分があり、誕生日に花ブーケ1なんぞもらってみた~いラブラブという願望があったので、日頃から彼にそれとなく言っていましたにひひ

 

 

 

私の誕生日は金曜日だったのですが、月~金の朝から夕方まで勉強漬けの私たちにとっても、金曜日はまさに花金おねがいだったので、基本的に学校の仲良しちゃんたちとご飯→飲み→クラブってのが定石でした。なんせ娯楽が少なかったもんで・・飲んでばっかり

 

 

 

語学留学が第一目的で行ってますから、学校の友達を大切にしたかった私は、「たぶん今日は友達と過ごすから、会えない」と彼に言っていました。(なんと冷たい女・・笑い泣き

 

 

とは言え、友達は彼の存在に理解あったので、普段は一緒にご飯に行ったあと、友達はバーやクラブへ・・私は彼に迎えにきてもらって彼と会う・・という風でした。

 

 

ただ誕生日の日は、私自身が、学校の仲良しの友達たちとクラブでパァーっとやりたかったので、そういう決断をしたわけですが・・・

 

フィリピン留学で会う人たちはみんな個性的で楽しく、また日本人同士だと言葉も通じるので、毎日毎日英語漬けの私にとってとてもいい息抜きになり、彼氏と会うよりみんなとクラブに行くほうが楽しかった至福のときだったんです。w

 

 

 

もちろん彼はすごい落ち込みよう。そりゃそうだ、最愛の彼女の誕生日だもの笑い泣き

 

けどね、土曜日と日曜日は彼のためにとっていたし、それでいいじゃんって思ってたんですね~ねー

 

 

 

そんなこんなで当日、いつも通り授業を受けていました。

 

あ、日付が変わった瞬間におめでとうラブラブメールが来ていて、かわいいなあラブラブと思いました照れまあ、寝てたんですけどね・・・

 

 

3時くらいかな?WIFIがあるスペースに行ってふと携帯を見たら、30分前くらいに彼から、

 

 

「渡したいものがあって、今、ホテルの横にきているからちょっとでてきてーおねがい

 

 

とメールラブレターがきていました。

 

30分前だし、ありゃーと思って電話したら「まだいる」とのことで、駆け足で外へ。DASH!

 

 

・・・もう、みなさん想像つきますよね?ニヤリ

 

 

 

車からでてきた彼の手にはバラの花束!!ラブラブ

 

 

なんとなく想像はついていたのですが(自分でほしいって言ってたしw)、いざ目の前にすると、なんだかうれし恥ずかしキョロキョロいや9割恥ずかしかった・・反応に困るものですねニヤニヤ

 

 

授業合間の10分休憩だったので時間がなく、とりあえずお礼を言ってハグと軽いキスキスマークいや~んをして、足早にホテル内へ。バラの花束をもって笑い泣き!!

 

 

ホテル中の注目の的だわ、先生や生徒には冷やかされるわ、穴があったら入って鍵かけたい気分でした・・・笑い泣き

 

 

 

こんなね、スウィ~トドキドキなことをしてくれた彼。フィリピン人にとってはそんなに珍しいことでもない(多分)し、そういうことをサラッとやってのけちゃうようなプレイボーイもたくさんいるんですわ。

 

けどね、彼。プレイボーイとは程遠い彼。だから彼を選んだってのもあるんですけどねにひひ

いかにもなプレイボーイとのアレコレもあったのですが・・それはまた後日パー

 

 

 

「花束なんてあげたの人生で初めて、僕も恥ずかしかったキョロキョロビックリマーク

 

 

 

その言葉に表されているかのように、なんとなーく、惜しい・・・もう一歩!って感じのバラでした。ニコニコ

 

絵に描いたようなすごいキレイな花束じゃなくて、なんとなく、物足りない感じの・・・慣れてない彼らしい花束でしたにひひラブラブ

 

 

そういうとこ、かわいくて愛しいんですよね~音譜

慣れてないのに、私を喜ばそうと慣れないことチャレンジして、ちょっと何か惜しいビックリマークって感じのとこ(笑)これで私の10歳上、34歳ですからねw

 

 

みなさんの彼氏はどうですか?にひひひらめき電球

 

 

 

あ、ちなみにその日は結局、友達とご飯に行って祝ってもらったあと、彼に会いに行って一緒に過ごしましたてへぺろプレゼントには、花束以外に私と彼の名前入りのブレスレット?をもらいましたラブラブそれをつけるとアレルギーがでるので、結局つけてないのは秘密

 

 

 

 

こんにちはニコニコ

 

少し間が空いての更新になってしまいましたあせる

 

 

今日は、彼にイライラしたときパンチ!・・についてお話しますガーンすごく些細なことです笑い泣き

愚痴が嫌いな人は読まないでくださいね!!

 

 

 

おととい彼とメールをしているときに、リゾートの写真とともに「ここ行きたい?」というメッセージがきました。(10月にフィリピンに1週間ほど遊びに行くので、その時の話です)

 

 

いいね~行きたいラブラブということで、どうやって行くのか、どのくらい時間がかかるのかといった話をして、彼曰く、バスで2時間くらいひらめき電球とのことだったので、日帰りかな~と考えていました。

 

 

というのも、以前の記事でも書きましたが、すでに滞在中のホテルを予約しているんですね。

 

 

エッ、当たり前じゃん?と思う方もいると思いますが・・・目

 

 

フィリピンにいたとき、彼の急な一存で、隣町の叔父さんの家に泊まったり、友達の家に泊まることもあったので、予約せずに必要な時、当日飛び込みで宿を探すつもりだったんです。

 

 

けれど、その時期は有名なお祭りがあって観光客が増えるから、予約したほうがいいビックリマークと彼が言うので、先日こちらから予約したわけです。

 

 

彼には前もって、私がそう思っていること(急にどこかに泊まりにいったりするから、予約が無駄になりそうということ)なども伝えており、彼が大丈夫~ニコニコと言ってくれたので、

 

 

じゃあせっかくだからいいとこ泊まろうニコニコ音譜と、苦学生なけなしのバイト代でまあまあいいホテルをとったんですよ。得意げ

 

 

なのに!!のうのうと、「じゃあ、このリゾート1泊で予約するよーニコニコと・・・

 

 

・・・いやね、ホテル1泊ぶんの予約が無駄になるとか、そんなケチくさいことは言わないですよ・・・いやまあまあ痛いけど

 

 

そうじゃなくてさ~~えーん私、聞いたやん、そういうのがありそうだから、ホテル予約するときに「~~って思うんだけど、このホテル予約しちゃっていい~?」ってアンタに聞いたんやん・・・

 

 

住民であるアンタと違って旅行者の私は、ある程度予定たてて金銭のやりくりとかしないといかんのですやん・・・・むっ

 

 

もし彼が一言でも、ホテル予約のために滞在中の予定について尋ねた時に「1泊くらいはどこかリゾート泊まりたいね」とか「~の家に泊まろう」とか(未定だとしても)言ってくれてれば、1泊1000円くらいの、そういうことが起こってもそんなに痛くないようなホテルを予約したのに・・・プンプン爆弾

 

 

なんというか、そういう彼の考えが浅いところ、、、脳たりんなところイライラしてしまうんですね・・・こんなこと、ははーっと笑いとばせる広い心がほしいです笑い泣き

 

 

 

おまけに、私が「もうホテル予約したのにーっ」ってぷりぷりしてたら、

 

 

「僕が予約してあげるって言ったのに、NOKOが勝手に予約したんじゃん・・・」

 

 

とぬかしおったのですドンッ

 

 

ええ、ええ、たしかに言ってましたよ。

 

でもさ、早く予約しないとホテル埋まっちゃうって自分で言っときながら、いつまでたっても予約してくれず、私の「予約してくれた?」に対して、「明日行くよ~」の繰り返し・・・

 

 

お前の「明日」はいつくるんじゃ!!ムキー

 

 

ってくだりがあって、結局私が予約したんじゃん・・・・パンチ!

 

 

彼のその一言が火に油をそぞぎ、わたしの爆発が長引いたのでしたえーんDASH!

 

 

まあ、彼も悪気があったわけじゃないし、少しでも私を喜ばせようとしてくれてのことだったのはわかってるので、あとできちんと仲直りしましたよニヤリ音譜

 

 

 

長くなりましたが、読んでくださってありがとうございますアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日2度目の更新ですニコニコ

 

クラブで出会い、翌日デートしてから、毎日メールのやりとりをするようになった彼。

 

 

どんなメールのやりとりをしていたか・・・はほとんど覚えてません(笑)

まあきっと、他愛もないやりとりをしていたと思います。ニヤリ

 

 

 

印象的だったのは、他の方のブログでもお見掛けしていたように、

 

(朝・昼・夜)ご飯は食べた?ちゃんと食べてねドキドキ

 

と毎日聞かれること。おーほんとにご飯のこと毎日言ってくるんだなーと。(笑)

 

 

そんなこんなでメールを続けること一週間。私たち語学学校の生徒が宿泊していたホテルの近くの飲み屋街のような場所に、新しくクラブがオープンするとの情報がひらめき電球

 

 

いつも行っていたクラブは、タクシーで15分~20分くらいの場所だったので、近場にクラブができるということで、オープンの日に仲の良い先生と生徒で行くことにしましたにひひ

 

 

それを彼に伝えたところ、

 

僕もNOKOに会いに行く!一緒に飲もうラブと。

 

 

この日が彼と会う3回目となり、またお付き合いがはじまる日になりましたニヤリ

 

 

実は私、この時の事ことあまり覚えてません笑い泣き

 

 

先生含め6人くらいでクラブに行ってすぐに、クラブの横にあるレストランバーみたいなとこで飲んでいた彼に呼び出され、彼と彼の弟と私でビールを飲んでから一緒にクラブ内へ。

友達には彼のことを話していたし、同行した先生は例のゲイ先生だったので、みんな快く送り出してくれました(笑)

 

 

先生や友達に紹介しつつ、2~3時間彼と一緒に飲み、なかなかに酔っ払い、二人で抜け出して別のバーで飲みなおし。

 

 

そこで、何やら彼氏彼女になろう的なやりとりがあったみたいなのですが、ベロベロの私、ほぼ記憶なし

 

 

翌日から、彼のメールのスイートさに拍車がかかり、呼び方も恋人のそれになったので、あ~私たち付き合ってるのかな?くらいの認識でした(笑)

 

 

そこから毎週会うようになり、彼の親や子供に紹介され、確信に変わった私ですが、実はちゃんと告白的なものがあったと知ったのは後の話。笑 こんな彼女でごめんね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちはニコニコ

 

クラブで逆ナンまがい(というか逆ナン)したことから知り合った彼。

 

 

出会った翌日に、また会いたいと言われ、学校の友達がみんな旅行に出かけ暇だったので会うことに。

 

 

昼過ぎにホテルまでバイクで迎えに来てくれ、公園をプラプラしたり、お話をしてからご飯を食べて帰宅というふつ~のデートでした。私の住んでいた町は近場に素敵なビーチなどがないので、海辺でロマンチックなデートラブラブとはいかないんですね・・

 

 

彼、10歳上なんですが(34歳です)、出会った当初はなんと26歳と嘘をついていました笑い泣き(笑)大胆なサバよみだなあ・・・

 

 

あとでワケを聞くと、私がすごく若く見えた(そのとき23歳ですが、たいてい18~19歳に見られる汗)ので、あんまり年上だと相手にしてもらえないと思ったそうですニヤリ

 

 

そんなこんなで少し距離を縮めた彼。

最初は、付き合うなんて考えてませんでした。笑

 

目がくりっとしてかわいらしい系統の顔であまりタイプじゃないし、身長も低い。たしか163~4cmだったかな?まあ私が155cmなのでいいんですがにひひ

 

 

ただ、バイクを持っていたので(のちに車も持っていることが判明)、ラッキー友達になれたらいいなあくらいの気持ちでした。笑い泣き

 

 

 

フィリピン、暑いし田舎だしで移動は基本、ジプニー(乗り合いバスみたいな乗り物)・トライシクル(バイクの横にサイドカーがついた乗り物)・タクシーのどれかなんですね。

 

で、ジプニーとトライシクルが安くていいのですが、はじめての場所や知らない場所だとどうしてもタクシーが便利で楽なので乗る頻度が増える。タクシーも安いとはいえ、毎回毎回、それに長距離になってくるとそこそこの出費になるんですねー。(苦学生だったもので)

 

 

というわけで、

 

あーバイクって便利ー。後ろに乗るのも初めてだし、気持ちいい~おねがい音譜

友達になれたら、いろいろ案内してもらえるし、せっかく外国に来たんだから現地の知り合いできたほうがいよね~デレデレ

 

 

くらいの気持ちでした。得意げてへ

 

 

 

 

 

 

 

 

続きです。

 

 

仲の良い友達が旅行に行ってしまうため、週末を共に過ごしてくれる男を探しに別の友達と、ゲイの先生とクラブに行った私。

 

 

クラブは0時すぎから盛り上がるので、その日もバーで飲んで時間をつぶしていました。

普段はビールを2、3本飲む程度なのですが、その日は酒好きの男どもと行ったので、テキーラやら何やら飲みまくり、クラブにつく頃にはヘロヘロでしたゲロー

 

 

経験上、このまま飲み続けるとトイレとお友達になってしまうと感じ、しばらくクラブの外で座り込んで休んでいました。帰るという選択肢はなし

 

 

声をかけてくる男の人や友達と話したりして、復活した頃にはすでに3時すぎ。

 

 

すかさずゲイの先生に、NOKO~イケメン探しにいこ☆中に引きずりこまれ共にクラブ内へ。

 

 

身動きとれないくらい賑わっている時間もすぎ、テーブルに座って音楽を聴きながらしっぽり飲んでいる人ばかり。

 

 

入り口から近いテーブルで男二人で飲んでいた人をみて、ゲイ先生に、あの人いきなよ☆と言われ、まだ酔っていた私はフラフラとその人たちの元へ。

 

それが彼でした。よく考えたら逆ナンじゃん得意げ

 

 

フラフラ近づいてきた怪しい日本人女とゲイを笑顔で迎え入れ、お酒を奢ってくれた彼。

信頼しているゲイ先生と一緒にいた安心感と、お酒を奢ってくれたことで一瞬で警戒をといた私・・・単純ガーン

 

 

お互いカタコト(主に私)の英語で会話し、お酒を飲み、連絡先を交換してその日は終わりました。

 

 

 

続く。