新宿J病院X線CT待合ベンチ、これから胸部上、下腹部CT造影検査です。

コロナの影響で待合ベンチも一台毎に✖️印があり、しかも当J病院は先の外来待合もガラガラでした。

その外来で、前週脳MRIの結果が出ていた。撮影フイルムを見て、前々回のフィルムと比較しながら
「ほとんど癌は消えていますね」と主治医の話。また「頭蓋骨のコノ部分もかなり小さくなっていますね」
しかし小生、このテのフィルムを見てもどこが無くなって、どこが小さくなっているのか、さっぱりで(TVの天気予報図など雲の様子を見てもよくわからない)理解できないが、やはりこの種の評価は嬉しい。ほとんど経験はないが、学生時代に成績が上がり教師から、認められる事はこんな感じなのか??と思う。

初レポートの突然の癌告知、そして「余命は?」の小生の問いに「5ヶ月から10カ月」と、少し小首を傾げ申し訳無さそうに、しかししっかりと伝えてくれた医師です。

思うところがあり、初ブログを書きます。東京に住む72歳のじじいです。
 
昨年R1年10月、突然心筋梗塞で入院し肺ガン、そして大腸ガン共にステージ4で、手術は不可能で頭部から各臓器への転移の疑いがある、いわゆる全身ガンの宣告を受けました。
10年ほど前、別の病院でやはり急な心臓の違和感で診察を受けた際、「肺に何やら影あり」の告知はあったもののさほど気にもならず、またなぜか放置したままになっていたとは言え、あまりに突然の事態に呆然となりました。
その時頭をよぎったのはやはり、「余命」の二文字でした。