APPI JAZZY SPORT 2012
APPI JAZZY SPORT2012から帰ってきました。
今年は6回目!
2011年を乗り越えて開催に辿り着いた
そして体制が変わり
より信念、というか原点に立ち返った開催となりました。
全てのアーティストを見れたわけじゃないけど
少なくとも僕が見て体験したパフォーマンスは
その全ては直接なメッセージはあってもなくても
Do my thing
強い気持ちに満ちあふれてて
お客さんもタフに、ラフに、それぞれのスタイルで
仲間の音楽をエンジョイして、何かを思い、再会を楽しむ
そういった特別なイベントになりました。
意外に思う人もいるかと思うけど
GAGLEがイベントの最後
オオトリを任されたのは初めて。
HIP HOPグループがイベントを締めるのも初めて。
ステージの上に置かれた
DJブース1つ
シンプルで輝いて見えた。
2ヶ月くらい前に山形に遊びに行ってた時
とある展望台の屋上にいた時
委員長から電話がかかってきて
トリを任せたい、と聞いたその時から
この時をずっと意識してきた。
震災から10ヶ月以上経って
東北で、日本のイベントで一番大切に思うイベントで
「うぶこえ」を歌う
まだあれから1年も経ってないけど
その時間の経過は早く
そしてずいぶん時間が過ぎたようにも感じ
どういう気分で
いつまで歌い続けるのか
そう問いてみることもある
自分たちの出番の最後に
この曲をやることを決めていたけど
どういう受け止め方になるか
どういう気持ちで歌うことになるかは
どれだけリハーサルを繰り返しても
イメトレしても見えないものだった。
どこか気持ちが離れていたり
心が欠けたりしていたなかで
やる事になってしまうのかもしれない
もしそうなら最後は
楽しめる曲や別の曲をやった方がいいだろう
でも
パフォームする直前の
お客さんのみんなの表情
色んな想いも共鳴して
ある意味押さえることに必至になるほどの(半分押さえきれなかったけど)
うぶこえ
消化しきっている人や
自分の歌を浅く感じてしまうような
悲しみを体験をされた人
呼び戻したりする力はきっと自分には足りないけど
お客さんの滴
そして
涙はなくても何かを思う。
そういう渦がひとつでもある限り
俺は歌い続けようと思いました。
個人的に課題も多かったラップの精度や自分のハートの強さも
プロフェッショナルじゃなくてもある意味では自然で
今回は、仕方のないものだったようにも思えます。
委員長チョクさん
OUR BOSS JAZZYSPORT マサヤさん
そしてアーティスト、スタッフのみなさん
そしてそのファミリーを含む120人の関係者のみなさん
そして東北各地、そして遠方から
駆けつけてくれたみんなさんありがとうございました。
そしてcro-magnon復活!
本当におめでとうございます。
HUNGER