絵を描く作家さんと文章を書く作家さんが集まって、
お話やイラストを発表しています。
作品数が集まったらHPに移行するかも。
猫のミィとりすのソルティーヌ
ある日、猫のミィが木の下でお昼寝をしていました。
すると、頭にポコン!コツン!と何かが落ちてきました。
「いい気持ちで寝てたのになんだ?」
ミィが上を見上げると、
またコツンとどんぐりが落ちて来ました。
よく見るとりすがどんぐりを取ろうとしています。
「痛いじゃにゃいか~」
「ごめんなさい。どんぐりを取りたいんだけどうまく取れなくて落としちゃうんだ」
と言い、りすは木からミィのところに降りて来ました。
「痛かった?お昼寝のところ起こしちゃってごめんね。
今、冬眠用にどんぐりをたくさん集めているんだけど、どんぐりを取るのが下手でうまく集められないんだ。」
「そうなんだ、たくさんどんぐりが必要なんだね。どんぐり拾いを手伝ってあげるよ。」
みぃとりすは一緒に落ちたどんぐりを拾い始めました。
続く
ポチョン2
ポチョンはみんなの後を追いかけて行きました。
足の遅いポチョンがいくら頑張ってもみんなには追い付けません。
それでも一生懸命歩いているとタケウマ屋さんがありました。
この大きなタケウマだったらみんなに追いつける
そう思ったポチョンはお店の人に手伝ってもらい、高い高いタケウマに乗せてもらいました。
よぉし
ポチョンはタケウマに乗っただけで立派になれた気がしました。
1歩踏み出すとポチョンの10歩分あります。
イッチニ、イッチニ。
みんなに追いつけそうです。
イッチニ、イッチニ
みんなの後ろ姿が見えてきてもう2歩進んだらみんなに追いつきました。
やぁ
ポチョンがみんなに言うとみんなも
やぁ
と手を振ってくれました。
ポチョンはやっとみんなと歩けて喜びと安心でいっぱいになりました。
そのうち、みんなにタケウマを自慢したくなって、
タケウマでズンズン歩いてみせました。
でもみんなは
ふーん
と言っただけで関心がないようです。
やっとみんなに追いつけて、
一緒に歩けたのにポチョンはガッカリ、
静かにみんなと歩き出しました。
足元でみんなが楽しそうに話しています。
ポチョンは話しに参加するには高すぎて輪の中に入っていけません。
ふと遠くを見ると背の高い人たちが歩いています。
歩いているうちにみんなとの歩幅も違うのでみんなを追い越していました。
ポチョンはみんなの方を見てから
背の高い人たちの所へと歩いて行きました。
足の遅いポチョンがいくら頑張ってもみんなには追い付けません。
それでも一生懸命歩いているとタケウマ屋さんがありました。
この大きなタケウマだったらみんなに追いつける

そう思ったポチョンはお店の人に手伝ってもらい、高い高いタケウマに乗せてもらいました。
よぉし

ポチョンはタケウマに乗っただけで立派になれた気がしました。
1歩踏み出すとポチョンの10歩分あります。
イッチニ、イッチニ。
みんなに追いつけそうです。
イッチニ、イッチニ

みんなの後ろ姿が見えてきてもう2歩進んだらみんなに追いつきました。
やぁ

ポチョンがみんなに言うとみんなも
やぁ

と手を振ってくれました。
ポチョンはやっとみんなと歩けて喜びと安心でいっぱいになりました。
そのうち、みんなにタケウマを自慢したくなって、
タケウマでズンズン歩いてみせました。
でもみんなは
ふーん
と言っただけで関心がないようです。
やっとみんなに追いつけて、
一緒に歩けたのにポチョンはガッカリ、
静かにみんなと歩き出しました。
足元でみんなが楽しそうに話しています。
ポチョンは話しに参加するには高すぎて輪の中に入っていけません。
ふと遠くを見ると背の高い人たちが歩いています。
歩いているうちにみんなとの歩幅も違うのでみんなを追い越していました。
ポチョンはみんなの方を見てから
背の高い人たちの所へと歩いて行きました。
おばけのジョナサンと小鬼のチャッピー 大叔母様の誕生日2
開いた口が塞がらないゆうちゃんのお父さんとお母さん、
そして街の人たち、
いつも怖がっていたおばけ屋敷のおばけが目の前にいるんですもの、
それに、白いシーツを被ったおばけなんて、
もっと怖い姿かと思ったら絵本に出てきそうなおばけで
怖がったらいいのか、こんばんはと挨拶をしたらいいのか、
みんな戸惑っていました。
じゃあ行ってきます。
とゆうは元気よくお父さんとお母さんに手を振って、
ウキウキの実を食べるとジョナサンたちと家へ向かいました。
そして街の人たち、
いつも怖がっていたおばけ屋敷のおばけが目の前にいるんですもの、
それに、白いシーツを被ったおばけなんて、
もっと怖い姿かと思ったら絵本に出てきそうなおばけで
怖がったらいいのか、こんばんはと挨拶をしたらいいのか、
みんな戸惑っていました。
じゃあ行ってきます。
とゆうは元気よくお父さんとお母さんに手を振って、
ウキウキの実を食べるとジョナサンたちと家へ向かいました。
