「最後の印象派 1900-20’s Paris」 | Beatha's Bibliothek

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「最後の印象派 1900-20's Paris」を

観てまいりましたよ。

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淡い色調は印象派って感じがしますね。

この絵が一番人気があるのか、

色んなグッズがありました。

ま、自分の好きな絵はいつもグッズにはないので(^▽^;)。

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この鑑賞券の絵なんですが、

陶器の光沢が本物みたいだったんですよね~。

すごいなと思いました。

写実的というんでしょうか。

もう1枚、川の絵があったんですけど、

その水面も本当に流れてるみたいにリアルで、

何度も観ちゃいました。

どなたが描いたか憶えてないですけど(;^_^A。

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リーフレットの裏面ですね。

先ほども書きましたけど、

好きな絵がいつも載らないんですよね~。

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個人的に好きだったのは、この絵。

アマンジャンの「幻想」。

ポストカードも売ってなかったのですよ。

残念。

いわゆる印象派と比べながら観ると、

楽しいかも知れませんね。

時代が時代ですから仕方ないのかもですが、

消えてしまったのは寂しいです。