休んだりさ…
久々に心が、ギュ~(虚しく)なった。
条件反射
連日、猛暑の日々ですね。
週末の中日は休日出勤で遠方へ出張予定。
ほぼ始発…起きれるかな。あまり暑くないといいな。
最近のツイテない出来事…
料理はそこそこ頑張ってるつもり。
大したものは作れないし栄養バランスも取れてないかもですが。
最近はカットされている野菜が袋で売ってたり、肉も切らずに使えたりと、包丁を使わず便利な世の中です。
先日久々に台所でネギをカット。
ネギもカットされたの売っているけど、久々に長いネギを購入し、自分で切っていた。
ところで、みなさんは家でスリッパ履いてます?
もしくは台所で料理する際は履いたり?
私は履いてません。
スリッパ履いてたら良かったな…
この先は予想つく方もいるかと思いますが、苦手な方はスルーして閉じて下さい🙏
夕飯の蕎麦を茹でるため、湯を沸かしていたけど、とくにバタバタしてるわけでもないのに…
ネギをきり、包丁をまな板におき…
いや、しっかり置けてなかった…
床に落ち…
私の足元へ…
親指に
避ければいいのに、条件反射で足が中途半端に出る。
いや反射神経が鈍いから、避けれない?!
痛い…
血がダラダラと…
痛い…
虚しい…
タオル巻き止血
うん、たぶん大丈夫
翌日は少し足を引きずりつつも会社へ
怪我すると虚しさを感じてしまう。
生きてるからこそ、怪我して傷つけば血も出るし、何かあれば虚しさを感じてしまうのだろう。
生きてさえいれば…
あの頃、妻が感じていたであろう生きることに苦しみを感じた辛さに比べれば、私の傷は大したことないのだろう。
生きてさえいてくれたら…
生き別れ→死別
帰宅すると、少し家の雰囲気が変わってる?!
気のせいかな、いや雰囲気が変わっている。
ベランダに、お洒落なマットが敷かれている。
私
「あれ?何か変わった」
子
「いや何もないよ」
私
「あれ?誰か来たでしょ。なんか雰囲気違う気がする」
子
「いや…誰も…実はママがたまに来てくれている」
私
「そっか、ママ、○○には会いに来てくれているんだね」
私が居る時にくればいいのに…
涙が出そう
違う…
ここで目が覚めた、今朝の夢だった。
生き別れじゃなくて、死別だった。
あれから二年半以上経ったけど、私は彷徨っている。