最愛の妻へ。あの頃に戻りたい
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休んだりさ…

吐き出しなので不快に感じる方はスルーして下さい🙏


私は二つの部署に所属している。
A部署・・・A
B部署・・・B
A部署上司・・・C

A部署は元々いた部署(メイン)で、新たにB部署(兼務)している。
これは組織の中の兼務発令があり、C(A部署の上司)も把握している。


先日Cから言われた言葉
(以前にも綴ったことある上司)

私はB部署関連で午後から外出する予定を、数日前からCへメールで報告とスケジュールにも登録していた。

ただ外出する日の夕方に、各部の意見を取りまとめたものを外部に報告の案件がある。
最悪、週明けでも良い。

当日の夕方は外出先から私はメールができない。
そして外出予定日の前日のやり取り

C
「じゃどうするの?」

「外出でメールできないので、変わりに対応お願いできませんか」

C
「どういう段取りで、仕事進めてるの?担当なのにどうするつもりだったの?」

「業務の進捗は日々報告してますし、その日は前からお伝えした通り外出のため申し訳ないですが、メールを変わりにお願いできませんか?」

C
「休んだりさ、他部署の業務で外出もいいけど仕事の管理どうなってんの?」

休んだり…?
あぁ…こないだの月命日の休暇かな…

今回は有給休暇ではなく休日出勤(出張)分の振替休暇で休んだ。
Cも了解してたはずなのに…

普段の月命日の有給休暇の際は、Cに休暇理由は言ってない。
事前にシステムで申請(申請理由は私用)として、休暇の前日に休暇報告メールもしている。
Cは申請承認はほぼ月末に見るし休暇報告メールは了解の返信もない

労基法で、有給休暇の理由は言わなくてOKのはず。
まぁCは理由を知りたいわけじゃなく、休んだりという言い方だから論点が違うけど。
っん?!そもそも休んだこと否定してる…
課長級の管理職でそんな発言してて大丈夫かな(^_^;)


結局、B部署関連の外出はキャンセルした。

部下の変わりにメールもできない、チームって何なんだろう。今回は別に私からでなくても報告できる内容。


休んだり…
別に楽しみがあるから休んでいるわけではない。
こんな悲しい有給休暇なんか取得したくない。

久々に心が、ギュ~(虚しく)なった。


家庭があり奥さん子ども家族がいるCには分からないだろうな。
ただ私もCの家庭事情は分からないし何かあるかもしれないけど、そこまでCと親交ないし分からない。

月末に予定されているA部署の飲み会はキャンセルした
(久々に参加しようとしたけど、や~めた)

Cも私のこと嫌いだろうし興味もないだろうし。

条件反射

連日、猛暑の日々ですね。

週末の中日は休日出勤で遠方へ出張予定。

ほぼ始発…起きれるかな。あまり暑くないといいな。



最近のツイテない出来事…


料理はそこそこ頑張ってるつもり。

大したものは作れないし栄養バランスも取れてないかもですが。



最近はカットされている野菜が袋で売ってたり、肉も切らずに使えたりと、包丁を使わず便利な世の中です。



先日久々に台所でネギをカット。

ネギもカットされたの売っているけど、久々に長いネギを購入し、自分で切っていた。



ところで、みなさんは家でスリッパ履いてます?

もしくは台所で料理する際は履いたり?


私は履いてません。


スリッパ履いてたら良かったな…



この先は予想つく方もいるかと思いますが、苦手な方はスルーして閉じて下さい🙏



夕飯の蕎麦を茹でるため、湯を沸かしていたけど、とくにバタバタしてるわけでもないのに…


ネギをきり、包丁をまな板におき…

いや、しっかり置けてなかった…

床に落ち…


私の足元へ…

親指にガーン


避ければいいのに、条件反射で足が中途半端に出る。

いや反射神経が鈍いから、避けれない?!



痛い…

血がダラダラと…

痛い…

虚しい…


タオル巻き止血


うん、たぶん大丈夫


翌日は少し足を引きずりつつも会社へ



怪我すると虚しさを感じてしまう。

生きてるからこそ、怪我して傷つけば血も出るし、何かあれば虚しさを感じてしまうのだろう。


生きてさえいれば…

あの頃、妻が感じていたであろう生きることに苦しみを感じた辛さに比べれば、私の傷は大したことないのだろう。


生きてさえいてくれたら…


生き別れ→死別

帰宅すると、少し家の雰囲気が変わってる?!

気のせいかな、いや雰囲気が変わっている。


ベランダに、お洒落なマットが敷かれている。



「あれ?何か変わった」

「いや何もないよ」

「あれ?誰か来たでしょ。なんか雰囲気違う気がする」


「いや…誰も…実はママがたまに来てくれている」


「そっか、ママ、○○には会いに来てくれているんだね」


私が居る時にくればいいのに…

涙が出そう


違う…


ここで目が覚めた、今朝の夢だった。



生き別れじゃなくて、死別だった。


あれから二年半以上経ったけど、私は彷徨っている。

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