スマホ・ケータイの裏技 -4ページ目

スマホ・ケータイの裏技

携帯電話・スマートフォンの裏ワザ・料金節約など

家族割(ファミ割MAX50・家族割・ホワイト家族24)は気軽に電話やメールを無料で使えるので便利ですよね。タイトルを見て「えー勿体無いんじゃ?」と思った方もいると思います。

しかし場合によっては今使っている家族と同じキャリア(通信会社)から乗り換えても料金が安くなる場合があります。

家族割で家族との通話・メールをする料金が有料だとして計算した料金と、家族以外で良く話す人との通話料金のどちらが高いかを計算するといいのです。つまり家族との通話・メールが多いかどうかです。

それほど家族間の連絡にケータイを使わないのであれば、月に数十円、数百円で済むのです。それとよく話す相手との通話とどちらの料金が高いかを考えればいいのです。

具体的な例を出すと、今自分と家族がドコモを使っていて、良く電話をかける相手がソフトバンクだったとします。

ソフトバンク以外の携帯を今使っていて良く話す相手がソフトバンクなら、以前書いた方法 を使って2台持ちするのが一番費用がかからなくていいのですが2台持ちが面倒で嫌ならソフトバンクの携帯にMNP (乗り換え)してしまいます。

毎日30分ソフトバンクのケータイ宛に電話するとします。基本料金がプランLLバリュー で考えても

7.875x2=15.75(1分15.75円) 15.75x30=472.5(30分あたり472.5円) 472.5x31=14,647

タイプLLバリューに含まれる無料通話が11,550なので

14,647-11,550=3,097

無料通話に収まらない分が3097円 タイプLLバリューの基本料金と合わせると

6,825+3,097 = 9,922

9,922円かかってしまいます。

ゆうゆうコールという月々180円で指定した5個の電話番号への通話料金を相手先がドコモなら30%、ドコモ以外の携帯・固定電話なら10% OFFになるオプションがあるので、それに加入して10%引きになったとしても

14,647x0.9=13,182(通話料10%引) 13,182-11,550=1,632(無料通話分を差引)

6,825+180+1,632=8,637(基本料+ゆうゆうコール+無料通話をオーバーした分)

8,637円かかってしまいます。


すると1~21までは無料で4Gスマートフォンなら24時間定額オプション に加入するといつかけても無料になります。

しかし家族にかける分は有料になってしまいますよね?でもそんなに家族と電話をするでしょうか?単身赴任等の事情があれば話は別ですが、普段そんなに電話する事は無いと思います。(少なくとも私はそうです)

ちょっと多めに考えて仮に毎日1分家族と通話するとします。ソフトバンクホワイトプランの通話料は30秒/21円なので、

21x2x31=1,302 1,300円程で済んでしまいます。基本料金と合わせても2,300円程度ですね。

やはり通話料を抑えるには(家族と話す量によりますが)家族割を無視してでも一番良く話す相手とキャリアを合わせる事です。

ただしこれは自分から発信する分の料金だけを計算していますが、かけてくる家族も有料になるので注意!

※もう一つ大事な注意点があります。良くeメールを使う方で、ドコモの方は気を付けて欲しいのですが、ドコモの場合ファミ割MAX50に加入している家族同士だとeメールも無料になります(他社はSMSのみ無料)文字だけのメールなら家族割が無くても大したパケット料金にならないのですが、写真やデコメが付いたメールはパケット料金が高額になる場合があります。今まで家族割に入っていて写真付メールを送受信していた方はキャリアを変えるとeメールが有料になりますので気を付けて下さい。パケ・ホーダイに加入していて送る側も受ける側も常に上限金額に達している場合はあまり問題にはならないのですが、特に年配の方になるとiモードは付けていてもパケ・ホーダイは付けてない方もいますので注意!