ろくな(6、7)蛋白取れなくても、しょうが(7)(塩がない)カロリー取れれば最高(35)


<解説>

腎不全乏尿期の制限食の内容は以下の通り

1日当たり

タンパク質 : 0.6-0.7g/kg

塩分    : 7g

カロリー  : 35kcal/kg

意地を(120)張って、赤ら顔

好中球は、真ん中(半日)が好き

プレー10日

尿(20)に出やすいアルブミン


<解説>

血中成分の半減期は以下の通り


RBC : 120日

好中球 : 半日から二日

Plt : 10日

Alb : 20日

熱帯の マ チ デ 発汗(肝)


<解説>

熱帯地方からの帰国者で、発熱と肝障害を認めたときに考える感染症は以下のもの


マラリア

チフス

デング熱

ギャップを感じる一回り(12年)


<解説>

アニオンギャップの正常値は、12±2。


ちなみに、アニオンギャップが上昇する疾患の語呂は、イヤーノートに載っています。

KUSSMALです。


ミニ(3,2)トマト(赤)オレンジ(褐)ジュース(10)レモン(黄)しる(4)


<解説>

産褥期に悪露の色は、赤→褐→黄→白と順に薄くなっていく。色調の経時的変化は以下のとおり。


2,3日後まで : 赤色

10日後まで  : 褐色

4週間後まで  : 黄色

それ以降    : 白

AAbove(上行)

BBottom(下)


<解説>

大動脈解離には、解離部位による分類がある。以下のものである。


Stanfod分類

A : 上行大動脈に解離があるもの(下行に及んでも良い)

B : 上行大動脈に解離がないもの(下行にとどまるもの



ちなみに、De Bakey分類という分類法もある。

この分類はⅠからⅢに分かれており、

Ⅰ、Ⅱ : Stanford A

Ⅲa、Ⅲb : Stanford B

に対応している。


小児の基準は、こまい(0.1)

早朝太陽(Sun=3)が2重丸(○○)


<解説>

小児のネフローゼ症候群の診断基準は、成人のものに加えて追加項目がある。以下のものである。


蛋白尿 0.1g/kg/日

早朝尿蛋白 300mg/dl


新生児のバイタル所見は、

呼吸シコタマ(4,50)多く

異常(140)に速い

体温みな(375)

血圧なし(7 / 4)


<解説>

新生児のバイタル所見は以下の通り

呼吸数 : 40~50回/分

脈拍数 : 140回/分前後

体温  : 37.5℃以下

血圧  : 40/70 mmHg


「え!?」っと詰まって、冷や汗かくところに多い クリン

「あせも」が出来やすいところに多い ポクリン腺


<解説>

分泌腺には、エクリン腺とアポクリン腺がある。それぞれ分布が異なる。以下の通りである。


エクリン腺は、手掌、足底、前額に多い(冷や汗をかくところ

アポクリン腺は、腋窩、外陰部に多い(あせもができやすい場所)

帯の森 林で、ブ タ干からびる


<解説>

リウマチ熱の大症状は以下のもの


状紅斑

踏病

関節炎

皮下結節