今日は、ToDoも少なくしのんびりしてました。
そういや昨日、尊敬している先輩に会ったんですね。
座った席の近くで偶然パソコンいじってたんで、話しかけにいったんです。
世間話だったんですが、その中で、「うちの会社(先輩の内定先のベンチャー、自分が春にインターンさせていただいた会社)はがくくんにとってはありなの?」って流れになり、
オレは「みんなすごいんで、自分なんかじゃ・・」って答えたんです。
そんな自分に対し、おそらく先輩がブログで触れてくれたので、紹介します。
*先輩のブログ(http://ameblo.jp/omoumamanikaku/
)12日のタイトルbuyerより抜粋。
できなかったらそれでいい。
まずは手を上げること。
そして走ること。
許可は誰かに出されるもんじゃなくて自分で出すもん。
*
その通りです。
自分の可能性を定義し、とどまる必要はない。
今後、無駄な謙遜はしない。
これだけ、書いておきたかった。
最近、自己分析をして気付いたことがあります。
将来のビジョンを考える時、100点満点の将来を
自分の家族、つまり育ててもらった父、母、妹がいる今の家庭と同じような家族を自分も持つこと。と無意識のうちに設定していたということ。
家族に恵まれて育ったので、その100点の未来が描ければ、オレにとってとても幸せな事なのですが、
それ以上に、未来のイメージを膨らませなくて。
父親と自分は生き方も、働き方も、友達も違う。
だから、今の家族にとらわれないで、自分だけの未来を描く。
可能性の限界を、育った家族に定義し、その枠の中で未来を見つめているだけではいけない。
自由な発想で、生きる。
思考がとらわれている物を、捨てていく。
ちなみに、ToDoは先輩のブログのパクリ。
<昨日の確認>
☆これからミート○
☆1時までに寝る×ご覧の通り。
・さあ才能に目覚めよう購入×
<今日のTo Do (☆は必ずやること、・はできたらやること)>
☆コンタクト返品
☆さあ才能に目覚めよう購入
☆ES出す
・議長練習行く
・本を読む