「素直になれ」



以前も書きましたが、



その続き・・・。



もし、日本の美容師が素直になったらどうなるでしょうか?




考えた事あります?




トリートメントの本質は?



カラーや縮毛矯正などの痛みは誰が一番手掛けているの?



カットの本質は?



原材料などの価格と施術料の価格は?



スタッフへの社会的な配慮は?




つまり、経営者や先輩達が後輩に



「素直になれ」



と言うと、実はどんどん追い込んでいると言う事。





実は本当に素直になると逆な事が起こるかもしれません。



「先輩とは言え従いたくない」とか、



「先輩!青山の有名美容室でも同じことを言ってくださいね」とか、



「先輩!貴方がそんなに凄いとは思えません」



とか・・・。



素直になると言うことは、




技術なり人間性に反発したければ



即座に逆らっても良いと言う事です。






日本人だからこそのもやもやした「呪縛」である





「素直になれ」



という一言。




本当に素直になられたら困る先輩美容師さんは



今の時代は後輩の気持ちを理解する事は



難しいのかもしれないですね。




エフェクティヴのメンバーはそうとう素直にいられるし、



そこでの安心をイメージできている方ばかりです。




この紙一重の部分って案外、盲点なのかもしれません。




若い美容師はキャリアに関係なく



「素直になれ」



は本当の「開放」を意味します。





今の若い方に言い放った瞬間、



「お前もな!」



とか、



「お前とは違うから大丈夫!」



なんてさらりと返ってきますよ!




「ゆとり」の世代は今の世の中を支えているのです。




それでも自由だからね。



つまりは何でも良い。



あくまでも拙の感想。



ようは落とし所の話。



またね。