どーも、たくあんです。


今回は玄関脇に突如?として現れた土間収納について書いていきます。


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玄関の間取り変更に伴って、当初希望していたシューズクロークが出来そうです(*´д`*)


玄関の形はここからまた変更になる予定ですが、シューズクロークは概ねこの形で1帖は取れそう!


シューズクロークについて考えること


ここではシューズクロークの良い部分と少し気になる部分を書いていきます。


まず良い部分として、なんと言っても収納力です。


屋内に保管したいけど生活空間には上げたくないアウトドアグッズや置き場に困るもの等、様々な物を収納する事ができます。


たくあん邸(仮)は1帖しかないので言うてもそんな収納できませんが…(´・ω・`)


気になる点として、シューズクロークの土間部分が結露しやすいという所です。


ここ数日感で鬼神の如くismartのブログを読み漁っているたくあんですが、どうもismartの土間コンクリート部分は断熱性能が低いようで、結露が発生しているケースが見受けられます。


また、酷いことにシューズクロークに保管していた靴カビが発生したケースもあるようです(´•ω•̥`)


我が家のシューズクロークは北側に設置予定で、北側の土間部分が結露してしまう可能性があります。


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どんな対策を打てば良いでしょうか…





窓の設置

まず思いつくのが窓の設置による換気です。結露の原因である湿度を含んだ空気と湿度の低い空気と入れ替えることで、結露を防ぐことが出来そうです。


以下の図のように足元に窓を設置し外気を取り入れ、スライドドア下から空気を流す事が結露を防止できそうです。


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ただ、窓の高さを指定できるとはいえ足元まで下げられるのかは不明なので確認が必要です(;´д`)


ちなみにFIXは玄関の採光目的で勝手に書いてみました|ω・`)


しかし断熱性能が高いismartで、あえて外気を取り入れるのはどうなんでしょうか…





ファンの設置

次に考えたのはシューズクロークと玄関土間の間にファンを取り付ける事を考えました。


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こちらは外気を直接取り込まずにシューズクロークの換気をする事が出来そうです。


しかし標準外の工事が難しい一条工務店では実行するにはもしかすると難易度が高いかもしれません…


なるべく費用をかけずに効果的な方法はないものでしょうか…(;´д`)


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