こんばんは!

1/17に、新春壽歌舞伎、女殺油地獄を見てきました!



知識がないのが露呈してしまい恥ずかしいのですが、この有名な演目、名前だけは聞いた事はあったのですが、内容を全く知らないまま出かけました。名前からするに、きっと女性が殺されるのかな?痴情のもつれかな?くらいに考えてました。

新吾さんファンの私、きっと色っぽいお姉さんの役なのかしら?
今日も美しい姿が見れるといいな🥰

くらいのライトな感覚で見に行きましたが、大間違い!



ハイライトはまさに殺しのシーン😱😱😱

油の樽が倒れて、床一面に油がこぼれるなか、主役二人が床に這いつくばって、ドロドロになりながら逃げまどい、追いすがり、血のりを浴びながら切りつける😱😱😱


これが暗い照明のなか、時にスローに時にダイナミックに、じっくり見せられる😱😱😱

殺人現場を見せつけられているようで、本当に怖かった😱😱😱

主役二人の演技はタイトル通り、鬼気迫るもので、まさに迫真の演技でした!すごかった!

ただ、想定外の展開と、新吾さんの壮絶な死に様に衝撃を受け、しばし呆然😵


それに、この二人、恋仲とかでは無く、どちらかというと、新吾さん演じるお吉が、情けをかけてあげた与兵衛(松本幸四郎さん)に理不尽に殺されてしまう えーんえーん


正直、見終わった今でも、なぜお吉が殺されなければならなかったのか、よく分からないのですが、事が終わり、はっと我に帰って愕然とする与兵衛の姿を見ると、人殺しなんて、やっぱり狂気のなせる技で、道理は通らないという事なのかと思いました。


新吾さんのお吉は、殺しの場面のはずなのに、所々、艶めかしさ、美しさが感じられ、滅びの美を感じましたおねがいおねがいおねがい


次回は、ほっこりするような、平和な演目をみたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。