少年の心を持ったオヤジ達PartⅡ -3502ページ目

HG仮面ライダー1 全6種

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バンダイHG仮面ライダーシリーズ1
1997年発売 各200円

もはや語り尽くされた感のある、記念すべきHGシリーズ第1弾。
ですが、最近ブログを始めたばかりですのであえて投稿しました。
(出来れば、全シリーズを載せて行きたいですね)

当時、フィギュア関係の情報に全く疎く、ガチャガチャでこのシリーズ
の存在に気付いたのは、既に再々版(凹2)がガチャマシーン(正式名称?)
から無くなろうとしていた時でした。

「ん?仮面ライダーか? 試しに1つ。」
ガチャガチャ、ガチャガチャ・・・コト。
「おー、V3。懐かしい~。」
「・・・(開封)。」
「なんじゃこりゃ~、リアルじゃの~。かっこええー。」←火がついた瞬間です!
   ↑
 匠魂1の時と同じ・・・(爆)

早速、両替をして、ひたすらガチャを回し続けたのでした。
しかし、ライダーマンだけが出ないのです!

「ガチャガチャ、どこかに無かったっけ??」
思い当たるお店を片っ端から探しましたが、既に売り切れ・・・(残念)。

しばらくは5種のみで飾っていたのですが、その頃、ネットオークション
なるものを知り、早速そちらから入手したのでした。

めでたくコンプ。
いや、ちょっと待て。オークションを見ていると、
何?この凹4とか凹2って???

なんと、生産ロットを示すマーク記号だったとは・・・。
「コンプじゃないじゃーん。」
しかも再販の凹3って色あいも違うし、手元のは凹2の再々版じゃないの。

ということで、後日、オークションで凹4(初版)、凹3(再販)を
入手(時間は掛かりましたが・・・)。

でも、香港限定の凹1ってあるらしいですね。
1度オークションで見かけましたが、えらい値段がついてました・・・。
まあ、いつか縁があればお目にかかれるでしょう。

ダラダラと書きました。このあたりで終わりにします。

ということで(?)HG仮面ライダー2怪奇蜘蛛男編へ続く・・・。

画像は記念の(思い出の?)シリーズ1(凹2)です。

メディコム・トイ RAH220 旧1号!

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メディコム・トイ RAH220シリーズより旧1号。

バンダイ以外の仮面ライダーコレクションの1つです。

マニアックなパッケージに布製マフラー&合革製スーツ、
全身29箇所可動と夢が脹らむ(?)フィギュアです。

得意の変身ポーズを取らせようとすると、たまに肩を脱臼してしまいます。
その時は、コンバータラングを取り外し、スーツのファスナーを下げることで
修復可能です。

また、長期間飾っているのですが、背中の緑色(何ていう名称でしたっけ?)が
2枚ともはがれ落ちてしまいました。これも接着剤で修復可能です・・・。

なんじゃこりゃって感じですが、バンダイには無い(?)マニアックな
雰囲気が気に入ってます。

ちなみに画像では分かり難いですが、この1号はOシグナルが赤色の初版でした。

ライダー怪人名鑑 2

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ライダー怪人名鑑2です。
2003年11月の発売だったと思います。

名鑑1同様、1個200円のブラインドBOX仕様の食玩です。

ノーマル全10種で2種のシークレットを加えて12種でフルコンプとなります。
名鑑2のシークレットは、コブラ男&新2号の別バージョンでした。

コブラ男は、顔が小さく、バックのショッカー基地のランプが緑色となり、
新2号は台座が変わり、足元に戦闘員が倒れています。

当然ターゲットは2号&コブラ男になります。
大箱では、シクレは新2号かコブラ男のいずれかが混入されていたようです。
大箱2箱でなんとか両シクレを確保。

続いて開封用を確保すべく、やはりコンビニ&スーパー巡りか?
ところが、名鑑1のときのようにスーパーでは扱いがありません。←何で?
コンビニのみの巡回となりました。
ショッカーライダーの時とは別な意味で苦戦です。
それでも何とか確保に成功。
(箱振りでは、コブラ男と蜂女が良く似ていて結構ダブリました・・・)

全体に台座がジオラマ風になりいい雰囲気です。
ちなみにイソギンジャガーが襲っている釣り人は石ノ森章太郎です。

ケースの大きさの関係でノーマルコンプでの展示です。
紹介できなくてスミマセン・・・。

ということで(?)ライダー怪人名鑑3へ続く・・・。