「因果応報」


好きな言葉は?と聞かれたらいつも答える言葉だ。

好きな言葉であり、座右の銘でもある。




好きな言葉が因果応報ってこわいわーー 
なんて言われたことがあるが、
なんとなく 悪い行いをすると悪い事が起こる ってイメージがあるのだろう。
自業自得と同じ意味合いではなくて 因果応報には良い行いをすれば良い行いが返ってくるという意味合いもある。


調べてみると元は仏教的な考え方のようだ。

業と輪廻の思想では、過去の生で行った行為によって現世での境遇が決まり、現世での行いによって未来の生の境遇が決まる とそう書かれている


良い行いをすれば良いことがあり、
悪い行いをすれば悪いことがある。

私が好きな言葉なのは
そんな世界がいいな って願望が出ているのだろう。







何世代っていう長いスパンで見たときには、たしかに因果応報ではあると思う。



しかし、現実は違うと思う。





根が優しく良い人が損な役回りになって、
性根の腐った悪い人が得をする。


自分が良ければいい って考えは損することもあると思う。
でも、その損とのリターンを考えたら基本的にリターンの方が大きくて、
逆に自己犠牲をする人は周りから評価されるが基本的にリターンの方が薄い。




本当にそれでいいのか といつも思う。


世の中がもっと 因果応報 であればいいのに。