☆遡って書いた日記です☆
特に何事もなく時間が経過していった。
が、ある日
…めったにすれ違いもしない彼と階段ですれ違った。
「よかったら、またお昼一緒にどうですか?
そして2回目のお昼![]()
12時過ぎ、店内は同じ会社の人で溢れていた![]()
開口一番…
「○○(私)さんて彼氏はいないんですか?」
へ?
(ポリポリ)…
私に興味アリ…?
アリですか?そうなんですか?![]()
![]()
うひょひょひょ~ぅ![]()
…っておい!場所考えろ場所をッΣ(-`Д´-;)!
同じ会社の人間がそこらじゅうにおるわい!
なんかの罰ゲームか?
「いやぁ…今いないんだよねぇ。ハハハ。」
「結構、この位の年齢になると結婚あせりますよね?」
「…」結婚相談所か!![]()
「俺、あと3~4年後位には結婚したいなって願望が…云々…」
(…終始聞き役に徹する自分…)
…ほへぇ~私に興味があるという訳じゃない上にハズカシメにあわされた
…トホホ
期待しちまったろうがぁ!Σ(-`Д´-;)!
そんな昼休みの帰り。
「今度夜ご飯誘ってもいいですか?」
…ってこれまた同じ会社の人々がいる信号待ちの交差点Σ(-`Д´-;)!
同じ会社の人間がそこらじゅうにおるわい!
なんかの罰ゲームか?
振り回されっぱなし…xxx