昨日はサッカーイベントでだいぶ前に知り合ったフィリピン人の友人Mを訪ねました。
彼はこの島の某リゾートホテルのマネージャーでありながら、同時に未就学児向けの無料スクール運営、ホテル宿泊客向けの野菜、ハーブ栽培を手がけているすごい男だったのです。
私と妻、娘が訪ねると、嬉しそうな表情で、こっちに来るんだ!とか、これを見てくれ、これはだな~といった具合に、なかなかのハイテンションでもてなしてくれました。さすが南国の男。
彼は20年以上前に自らの使命に目覚め、子どもたちのためのプロジェクトをはじめたそうです。そんな彼が手がけている、小学校に上がる前の子ども向けのスクールを見せてもらいました。
三部交代制で、親の都合のいい時間帯に来てもらうのだそう。親と書きましたが、私が見た中では、父親の姿は見ませんでした。。この辺はいろいろな要素が絡むことなので、もっと情報を集めてみようと思います。先生はフィリピン人の若い女性で、きれいな英語で子どもたちをリードしていました。未就学の時期から、地元語と英語を浴び続けている子どもたち!!十数年もすれば当たり前に英語で情報発信、受信をする彼らの強さは、最近特にヒシヒシと感じている私です。少し余談ですが、フィリピンの人々は、スポーツや何かで例えれば、アウェイ(敵地、というか外国)での戦いにめっぽう強いのだと思います。国際的出稼ぎに出られる語学力はもちろん、マインド面での順応性の高さも特徴なのかなと、尊敬の念を抱いてしまいます。このアウェイでの強さについても、さらに情報を集めてみます。
さて友人Mの管理する菜園ですが、ここではホテルのキッチンから出る生ゴミを肥料にしたり、日本の土壌研究を学んですぐに実践しています。オーガニックをベースとすることで、かえって悩みが減ったと言っているのが印象的です。あちこちから葉っぱやハーブをちぎっては、嗅いでみろとかこれは何だか知っているかとか、おお、これは学校なのだなと理解した私です。ホテルの資本を使って運営されているこの施設、ゴミの排出を減らすことで、ひいては美しいリゾート地を守らんとするその取り組み、姿勢、なかなか刺激になります。
そんな彼の家は学校の施設と同じ建物の中にあり、非常におしゃれなゲストルームまでついているのです!ぜひ宿泊体験してみたい!^ ^
彼の奥さんも独自に取り組んでいることがあるようなので、またあれこれ話を聞いていけたらなと思います。
友人手作りのレンガ窯もなかなか雰囲気ありです。日々、ハーブチキンを調理したり、ピザを焼いては友人たちとの食事を楽しんでいるのだとか!そのうち一緒に夕べを楽しもうと誘ってもらい今から楽しみな我々。
それにしても何と豊かなライフスタイル!!妻はすっかり影響されてしまったようです^ ^





