もう朝だね
キミの
眠れそうで眠れない顔を
眺めながらボクは
1日の始まりに感謝する
何気ない仕草
キミの魅力が存分に詰まってる
その仕草
ボクだけのもの
ボクだけが知っている
その仕草
誰にも見せないでね
陽が昇り
陽と共に
ボク達も動き出す
朝食は
トーストにヨーグルト
軽い食事がちょうどいい
キミといるシアワセ
些細なことで感じて
時にケンカもするけれど
優しいキミが
全てを包み込む
これからもずっと
傍にいるよ
呆れるほどずっと
隣にいるよ
結局この言葉に
辿り着くんだね
アイシテルよ
ボクからキミへの
永遠のメッセージ
永遠ってホントにあるんだよ