みなさん、こんにちは~。(*^^*)
またしても、前回の記事の続きになります。
まさか、こんなに長きにわたるとは~!(^_^;)
前回の記事は、こちらです。
前回は、2003年5月4日の結婚記念日に、ペットショップで社長しゃんと出会うべくして出会ったことが、マヤ暦で証明されたと書きました。
が、お迎え記念日と社長しゃんが、旅立った日も、大変意味深い日だったことがわかりました。(*゜Q゜*)
そして、なぜ、社長しゃんが、あのような大病を立て続けに患ったのかも...。
⚫KIN72黄色い人/白い世界の橋渡し ガイド黄色い種 銀河の音7
この日の何がすごいのかと言うと、
まず、⚫KINの日ということです。
⚫KINは、黒KINと言って、KIN番号1から260までの中のうちの52個が黒Kinで、この日この年に生まれた人は、強運、周囲への影響力が大きいとされています。
うちは、私も、おとーさんも、社長しゃんも全員黒KIN生まれになります!
しかも、繰り返しになりますが、2003年5月5日は、黒KINの日です。
宇宙から強力なパワーが降り注いでるので、シンクロやミラクルが起こりやすいのです!
しかも、銀河の音7!
神秘的な日!
私も、社長しゃんも、銀河の音7の日生まれ。
銀河の音7の人は、同じ銀河の音7の人と波長が合います。( ^∀^)
そして、この日のガイドは、黄色い種ですが、私も、おとーさんも、第二の自分(潜在意識)の紋章が黄色い種です。
同じ波動を持つものは、共鳴しあい、引き寄せられます。
この日に、社長しゃんをお迎えしたと言うことは、まさに宇宙の流れに乗っかったと言うことになります!
余談ですが、社長しゃんのパピー時代の写真は少ないです。
なんで少ないのかと言うと...。
当事、私が、お腹に腫瘍のできたハムスターのお世話と社長しゃんのお世話でいっぱいいっぱいだったからです。
私は、初めて犬を飼ったのですが、他の動物とちがって、しつけしたり、おふろに入れたり、ブラッシングしたり、まるで子育てみたいでした!\(◎o◎)/
ななすけ:はじめまして~、みなさん。おれ、ななすけと申しま~す。
なんか急に、ちっこいの(いや、君の方がちっこいから。(^_^;))が、やってきてよォ~、騒がしくなったんだよォ~。
見えるかい?おれの後ろに、ちっこいのが、転がってるだろ~?
おれの弟のまりもって言うんだよ~。
かあちゃんが、病気のおれを一生懸命世話してくれたんだけどさ、おれ、もうそろそろあっちに(お空に)行かないといけないから、こいつに引継ぎしないといけないんだ~。
ななすけ:お~い!ちっこいのォ~!起きろよォ~!
社長しゃん:ハイでしゅ!ななすけにいちゃん!
(この時の社長しゃん、生後3ヶ月ですが、ヤギとよく間違えられてました。不名誉なヤギ時代です。(笑))
ななすけ:おまえ、ちょっとそこに座れよォ~。大事な話があるんだよォ~。
社長しゃん:ハイでしゅ!だいじなおはなしって、なんでしゅか?
ななすけ:あのな、おれ、もうすぐ、お空に行くからな、父ちゃんと母ちゃんとポッポ姉ちゃんのことたのんだよォ~。
なんか、母ちゃんは、絵を描いたり、いろいろとやりたいことがあるみたいだからよォ~、助けてやってくれよな~ 。
社長しゃん:ハイ!ななすけにいちゃん!まかせてくだしゃい!フン!( ^∀^)
こうして、無事引継ぎが終わりました。(笑)
今は、社長しゃんとななすけにいちゃんとポッポねえちゃんで仲良くしてるかな?( ^∀^)
そして、社長しゃんが、旅立った年、2016年の運気は、マヤ暦では、
白い世界の橋渡し/青い嵐 ガイド白い犬 G
またしても、白い世界の橋渡しです!( ; ゜Д゜)
白い世界の橋渡しは、あの世とこの世の橋渡し、死と再生、次のステージへの橋渡し。
青い嵐は、周りを巻き込む、変化、変容のエネルギー。( ; ゜Д゜)
周りを巻き込んで変化、変容、自分の死を持って、私たち夫婦を理想の自分へと繋ぐ橋渡しをし、自らも次のステージへと旅立って行ったのです。
ガイドの運気白い犬は、家族愛をどこまで拡げられるかがテーマです。
今までは、家族愛のお勉強をさせていただきましたが、これからは、それを人類愛にまで拡げなさいということです。
ずいぶん、壮大だなあ...。できるかなあ?(^_^;)
Gは、ゴールドエコーと言って、周りの人が引き立っていく、周りの人を引き立てるという意味があります。
要するに、社長しゃんが、(私たち家族の)引き立て役になったのです。
社長しゃん:ひきたてやく...。
このぼくちゃんが...。
フン!(`へ´*)ノ
そう言えば、社長しゃんが、旅立った日の夜は、雷がゴロゴロ、稲妻がピカピカ光って、雨が降りだしてきたまさに青い嵐の夜でした...。
ツチノコボディーを惜し気もなく脱ぎ捨てて、青い嵐の夜の空を駆け上がって行ったのです。
さみしいですけどね、こうしてマヤ暦でも、なぜ社長しゃんが、あの時を選んで旅立ったのかが、わかったので、逆に「ありがとう。」という深い感謝の気持ちが改めて湧いてきました。
かわいいわが子に元気で長生きしてほしい。
そう飼主さんが願うのは当然のこと。
私もそうでしたから。
でも、生きてるのが良くて、死んじゃったらおしまいで、かわいそう?
いえ、私は、決してそうとは限らないと思います。
辛くて悲しいのは否定しません。
でも、彼らには、身体を張ってまで、飼主さんに伝えたいメッセージが、それぞれ何かしらあって、伝えてくれているのです。(それを飼主さんが受け取れてるかどうかは、飼主さん次第ですが...。)
社長しゃんは、旅立った後で、「ちょっとだけ貸して」と他の動物さんの身体を借りて、会いに来てくれたり、いろんな手段で、本当にわかりやすく「ぼくちゃんは、ここにいましゅよ。いつもみまもってましゅからね。( ^∀^)」のサインをたくさん見せてくれました。
maoelさんちのマオちゃんにちょっとだけ貸してをした社長しゃん。
上が、マオちゃんに「ちょっとだけ貸して!」をやった瞬間の写真。
下が、ノーマルマオちゃん。
まるで、「動物たちは、みんな旅立った後も、しっかり飼主さんをサポートしてることを伝えて。」と言ってるかのようです。
だから、死生観が変わりましたよ。
終わりじゃなくて、新しい始りなんだと。
この手で、触れられなくても、魂は、確かにそばにいて、サポートしてくれてるのがわかるから。(*^^*)
そして、マヤ暦で、なぜ、社長しゃんは、心臓病、腎臓病と立て続けに大病を患ったのかもわかりました。
社長しゃんの第三の自分(理想の自分)は、
KIN241 赤い龍/青い鷲でした。
赤い龍の人は、命と向き合わされることが多く、大病を患うことが多いのですが、その後、深みが出て風格が出てきます。
自己犠牲感が強く、身内のために身体を張ることを厭わない親分肌タイプの人です。
だから、カリスマ性がある人が多いそうです。
青い鷲は、クールで、鷲のように物事を俯瞰的に見て、全体像でとらえます。
社長しゃんは、僧坊弁閉鎖不全症、慢性腎不全と大病を2度も患い、そのたびに風格が出てきました。
身体を張って、たくさんのことを教えてくれた。
病魔と闘って、大変だったはずなのに、まるで、自分の死すらも、クールに、人生のプロセスに過ぎないと悟っているようでした。
なに食わぬ顔で、「フン!( ^∀^)」と病魔を蹴散らしてましたから。
親バカですが、本当にわが子ながら、スケール大きすぎです。(。´Д⊂)
そして、私の第三の自分の開運の目印(現れると幸運街道まっしぐら)が、まさに
KIN241赤い龍/青い鷲だったのです!( ; ゜Д゜)
これすなわち、社長しゃんが、理想の自分になったことで、私の幸運街道の扉を開いてくれたということになります。
社長しゃん:さあ!おかーしゃん、幸運街道をおゆきなしゃい!フン!( ^∀^)
社長しゃん、本当にありがとう。(*´ω`*)
それから、マヤ暦で、2016年7月26日~2017年7月25日は、青い嵐、銀河の音11の年なのですが、青い嵐の意味は、変化、変容、周りを巻き込む、銀河の音11は、手放すエネルギーだそうです。
だから、アニマルコミュニケーターのしばさんが、社長しゃんが、旅立った時に「この夏旅立ったコが多いのよ。」と言ってましたが、あれから、本当にたくさんのお友だちが旅立ちました。
ペットマヤ暦鑑定をしてくださる森
礼子さんも「次元上昇だよね。肉体はおしまい。肉体はなくとも魂はある。飼主さんに寄り添ってサポートしてるんだよ。」と言ってました。
動物さんは、本当にすごいですね。(。´Д⊂)
そして、5/5のお迎え記念日の夜に、社長しゃんからのサプライズがありました!(*≧∀≦*)
夜、お布団に入って寝落ちする頃、
あのモフモフの毛の感触が顔のあたりを包み込み、なんとも言えない幸せな気持ちになったんです。
そして、社長しゃんが、私の掛け布団の上をいつもみたく、ズボッ、ズボッと歩く足音、体重の重さを感じました。
足元のいつもの定位置でちんまりと落ち着いたのがわかりました。(*´ω`*)
おそるおそる見てみると、グリーンの光が!!( ; ゜Д゜)
「社長しゃんだ!」( ; ゜Д゜)
すぐにわかりました。
私は、そのまま、至福の安堵感を感じて、眠りにつきました。(*´ω`*)