このところ久しぶり(というのは実に20年ぶりくらいに)さだまさしを聴いている。
というのも、活水女子大の入試問題持ち去り事件で、長崎の活水という地名をきいて、
♪ 活水あたりはまだ 絵はがき通りの坂 ♪
と、さだまさしの「絵はがき坂」が突然頭の中に流れたから。笑
で、その歌詞の中に、
♪ それにしても あなたの時計 ああ、進みすぎました ♪
というのがあって、そうかそうか、さだまさしは男の子だけ未来にいっちゃう様子を歌ってたんだなあと妙に感銘。それというのも、杉原徹さん作詞作曲でROUGEの小百合ちゃんが歌う「未来で待ってます」では、
♪ あなたを未来で未来で待ってます ♪
と、女の子が未来にいるのを思い出したから。
この徹(TE’TSU)さんの歌詞はなかなか味わい深い詞で、次のように歌います。
泪 枯れたはずなのに とめどなく濡れる頬は
哀しみを 拭いながら あの日の くちづけ 待ってる
生まれ変わりたいけれど しどけなく無邪気なまま
過去さえも いとおしくて 洗い流せないのなら
そう ゆるり ゆるり さまようココロが 旅を始める
あなたを 未来で待つために
つくりものの未来なら 色つきの笑顔にして
とびきりの おしゃれをして 「さよなら」と手を振るでしょう
あどけなく愛をねだったのは 泣き顔 見せたくなかったから・・・
そう ゆるり ゆるり さまようココロが 旅を始める
あなたを 未来で待つために
ふたりのココロ あの日の夢 あなたを未来で待ってます
(泪 枯れたはずなのに・・・)
たぶん、
一度は両思いになれたかのように思えた二人。
くちづけを交わした日もあったのに、いつか男の子の心は女の子から離れていったんだな。
生まれ変わって彼がこっちを見てくれるような自分にとも思うけど、それもできずに、ただ二人で過ごしたあの日の思い出を洗い流すこともできずに涙にくれる日々。
そんな中でも、やがて気持ちが落ち着いていくのとともに、ゆっくりゆっくり、自分の道をまた歩きはじめるんだね、この主人公の女の子は。
ふつうの歌だと、ここで思いを切り離していく(失恋から立ち直っていく)のが多いわけだけど、この子は、「やっぱり彼を愛している」自分を確かめることでまた歩きはじめていくんだよ。そして、いつか彼が自分の思いに気づき、自分にもう一度微笑んでくれる日がくることを夢見て、いつか未来に訪れるだろうその日を待っているというんだ。わたしは、ずっとその日という未来にいて、あなたを待っていますよって。
「あなたを未来で待ってます」っていう歌詞が新鮮で、でもどういうことだろうってちょっと分からなくて。ああ、そういうことかって思ったわけでした。
で、さださんの「あなたの時計は進みすぎました」という歌詞も当時、すごく新鮮に響いていたのを思い出したわけですね。さださんも、徹(TE'TSU)さんも、良い詞をつむぎますね。
と書いている今現在、「未来で待ってます」はライブでしか聴けない(たぶん……あ、いつも一期一会=一度しかやらないROUGEの舞台を収録したDVDには入ってるか。でもiPhoneで持ち運べないよな)。はやくCDとかでいつでも聴けるようになるといいのになあ。
と久しぶりに歌の詞を読み解いてみました。
というのも、活水女子大の入試問題持ち去り事件で、長崎の活水という地名をきいて、
♪ 活水あたりはまだ 絵はがき通りの坂 ♪
と、さだまさしの「絵はがき坂」が突然頭の中に流れたから。笑
で、その歌詞の中に、
♪ それにしても あなたの時計 ああ、進みすぎました ♪
というのがあって、そうかそうか、さだまさしは男の子だけ未来にいっちゃう様子を歌ってたんだなあと妙に感銘。それというのも、杉原徹さん作詞作曲でROUGEの小百合ちゃんが歌う「未来で待ってます」では、
♪ あなたを未来で未来で待ってます ♪
と、女の子が未来にいるのを思い出したから。
この徹(TE’TSU)さんの歌詞はなかなか味わい深い詞で、次のように歌います。
泪 枯れたはずなのに とめどなく濡れる頬は
哀しみを 拭いながら あの日の くちづけ 待ってる
生まれ変わりたいけれど しどけなく無邪気なまま
過去さえも いとおしくて 洗い流せないのなら
そう ゆるり ゆるり さまようココロが 旅を始める
あなたを 未来で待つために
つくりものの未来なら 色つきの笑顔にして
とびきりの おしゃれをして 「さよなら」と手を振るでしょう
あどけなく愛をねだったのは 泣き顔 見せたくなかったから・・・
そう ゆるり ゆるり さまようココロが 旅を始める
あなたを 未来で待つために
ふたりのココロ あの日の夢 あなたを未来で待ってます
(泪 枯れたはずなのに・・・)
たぶん、
一度は両思いになれたかのように思えた二人。
くちづけを交わした日もあったのに、いつか男の子の心は女の子から離れていったんだな。
生まれ変わって彼がこっちを見てくれるような自分にとも思うけど、それもできずに、ただ二人で過ごしたあの日の思い出を洗い流すこともできずに涙にくれる日々。
そんな中でも、やがて気持ちが落ち着いていくのとともに、ゆっくりゆっくり、自分の道をまた歩きはじめるんだね、この主人公の女の子は。
ふつうの歌だと、ここで思いを切り離していく(失恋から立ち直っていく)のが多いわけだけど、この子は、「やっぱり彼を愛している」自分を確かめることでまた歩きはじめていくんだよ。そして、いつか彼が自分の思いに気づき、自分にもう一度微笑んでくれる日がくることを夢見て、いつか未来に訪れるだろうその日を待っているというんだ。わたしは、ずっとその日という未来にいて、あなたを待っていますよって。
「あなたを未来で待ってます」っていう歌詞が新鮮で、でもどういうことだろうってちょっと分からなくて。ああ、そういうことかって思ったわけでした。
で、さださんの「あなたの時計は進みすぎました」という歌詞も当時、すごく新鮮に響いていたのを思い出したわけですね。さださんも、徹(TE'TSU)さんも、良い詞をつむぎますね。
と書いている今現在、「未来で待ってます」はライブでしか聴けない(たぶん……あ、いつも一期一会=一度しかやらないROUGEの舞台を収録したDVDには入ってるか。でもiPhoneで持ち運べないよな)。はやくCDとかでいつでも聴けるようになるといいのになあ。
と久しぶりに歌の詞を読み解いてみました。





