シェイクスピア, 福田 恒存 / 新潮社(1969/08)
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四大悲劇の中でいちばん読みやすいです
個人の意思や力を重視する現代的な視点
名作には名作といわれる所以があった
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マクベス読みました。だいぶ前に。
言わずと知れたシェイクスピア四大悲劇の1つで、スコットランドの武将マクベスにまつわるお話です。
本当は数日かけてちょくちょく読み進めて内容を反芻するのが好きなんですが、謎めいた魔女の予言がどう展開されていくのか?、マクベスの運命は?など気になって一気に読んでしまいました。
わずか100ページ足らずの短めのお話ですが。
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最近はプログラミングする時間がめっきり減りました。
ブログネタに困ったら読書テーマを書くことになりそうです。
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