

中1のときの担任の先生が「花を愛する心がなくて、なんで人を愛せよう」と、いつもお花を教室に飾っていました。
美術の男性教師でしたが、まだ恋だの愛だの知らない子供心は「花だの、愛だの、なんだか男のくせに気持ち悪い」と思ったものです。
年を重ねるごとに、その心を理解することができるのも人間としての成長でしょうか?
今思えば、1回くらい教室にそして愛を語る先生にお花をプレゼントしてあげればよかったな~とも。
きれいなお花を見る度に思い出す、先生の恋心? です。
牡丹の花言葉:高貴、富貴、恥じらい、誠実
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