二日目
すみに鍵をあずけておいたから
すみが部屋に来て起こしてくれて
完璧にinになってるパジャマをみて
苦笑して出ていく様。
早く準備して
下の無料のごはん食べに行くつもりが
すーごい並んでたからやめて
コンビニいって適当に買って
帰ってきて部屋で食べた。
それから歩いて県庁に戻る。
県庁に戻ってからは早速
昨日のワークショップの続き。
昨日出された宿題をもとに
最初は話を進めていく。
大きな付箋2枚に
ひとつは昨日自分が言ったことを
まとめながら関連付けたりして
もう一度文章として書いてみる。
もうひとつは、みんなが話して
いるのを聞いて思ったこと。
みんな各々話していって
みんなが話しているのを聞いて
思ったことっていうときに
必ず「いい話し合いが出来ると思う」
「いろんな地域の人と話せてよかった」
「これからの話し合いも楽しみ」
そんなふうな前向きな見解が出た。
そしてそのあとは、
昨日よりもちょっと真面目な話、
本格的にコミニュケーションを
3つの観点から考えてみた。
1、コミニュケーションの意義
2、それを伝える手段
3、発信されたものを
受け取る人たち
最初はコミニュケーションの意義って
言われても本当になんにも
ピンと来なかった。
B班棒立ちのまま沈黙。
でも大学生さんたちがうまーく
説明してくれたり誘導してくれて
だんだん意見が出るように。
(この3日間、
大学生さんたちのすごさだったり
チャラ沢さんみたいなリーダーシップ
その場その場での対応力みたいなものに
憧れも持ったし
とてもありがたかった。)
どんどんホワイトボードに
書き出して行って
いろんな意見をまとめた結果、
コミニュケーションっていうものは
生きていく上で必要不可欠で
いわば生きる術であるという結論。
印象深かった話
・アメリカでの過去の実験によると
言葉ができない赤ちゃんでさえ
産後コミュニケーションがまったくない
環境下に置かれると
死んでしまうくらいに重要である。
・ミラーの法則
行為の返報性
笑顔で接すれば笑顔で返ってくる
時差がある
・笑顔に人は寄ってくる
それらを今度は模造紙にまとめる。
真ん中に生きる術って書いて
枝分かれしてキーワードを伸ばす。
まおちゃんとさとことりょうこちゃんと
遊びながら消しながら話しながら
1枚めになる模造紙を完成させた。
それから、
・3倍のリアクションで返す
というものの参考にするための劇の
配役を決定して
結局チャラ沢さんとディズニーがやることに。
全部模造紙を完成させて
少し写真を撮って
あとはお昼のお弁当。
お弁当の中身はまた中華で
甘酢の肉団子とからあげと…
(甘酢が固まって箸で持てるぐらい)
いろんな方便やなまりについて
語りに語ったけど
地方あるあるは傍観(笑)
まおちゃんが至るところで
なまり出るからかわいかったけど
それをずっと見るチャラ沢と
そんなのをみて楽しんでる私とさとこ(笑)
梅干に鰹節と醤油かけて
ご飯にのせるだけでうまいっていう話。
早めに完食。
そしたら日置さんが走ってきて
すぐに会場に向かってくださいっていう。
やっぱり日置さんの声は枡さんにそっくり!
食堂出てからしょっぱなで
道逆方向に走る私とまおちゃん(笑)
それからトイレ行って会場に入る。
(このときトイレに忘れたお茶は
そのまま紛失しましたごめんなさい
そしてまおちゃんに貰いました
チャラ沢さんごめんなさい)
それから西本さんの挨拶から始まって
誰かわかんないけどおじさんが話して
ワークショップの発表。
1番だから様子見もなにもなく1番に。
しかもわたしたちがB班だから
ホワイトボードに二枚づけしてあるやつの
後ろ側に貼ってあってそわそわ。
しかも手でもって出す模造紙を
入札室に忘れる始末。
(てつさんがダッシュで取ってきてくれました)
待ってる間4班のチャラについて談義。
椅子に手をかけるポマードジャスミンティー(笑)
私たちの番になって前に出る。
いざとなって考えたことは、
やっぱり順応な対応ができたり
適応性があったりすることっていいなって。
みんなそうだったけど、
原稿ガン見で話してる進行さんなんて
どこの班にもいなかったし
その場その場で考えて行動して
ためらいなく発言して。
単純にかっこいいと思った。
で、私も挑戦してみようと思ったんだけど
やっぱり私は前もって考えた
ほんの何行かのワンフレーズを
噛まないように言っただけ。
やっぱり場馴れっていうか
ステータス?経験?っていうものも
私には必要なんだって実感。
またひとつ自分の課題が増えた。
で、1班は成功で終わりました。
劇での議長がパターン切り替える
タイミングの異常な遅さは
やっぱりいじめの一種だったと思う(笑)
それから2班。
三ノ宮さんの一生懸命さに脱帽。
3班。
花笠氏の司会進行のすごさ。
伊達にピカピカ花笠制作してないな。
ガチガチに緊張する片割れに
ガッツポーズして
出番が終わると口パクでなにか伝える
例の石工の方がひたすら可愛かった。
(きゅーん)
4班。
灘くんの冒頭の感謝の場面は
もうかっこいい以外の何者でもなく!
話の持ってき方とかさすが灘くん。
全部終わったところで
ワケルさんと奥山市長登場。
横でさとこが市長ベタ褒め。
「ねぇ、市長さんいいね、いいね」(笑)
それからフロアディスカッション。
ディズニーが最初西本さんに捕獲される。
「とても楽しい時間をありがとう」って
みんなにも1班にも言ってくれた。
先生がた、市長さんたちに回って
ゆめちゃんがA班の「下克上」に疑問(笑)
清水さんがだいぶうまーく説明してて
対応力にまたもや脱帽。
(このとき木皿さんが挙手してて
私とすみヒッヤヒヤ)
それでチャラ沢さんに最後回って
前に出てって
楽しかった人ーとか聞いて
手上げさせて
西本さんに「またよろしくお願いします」って
みんなで先生たちにも頭下げて
お願いした。
でも西本さんすぐに返事を
できなくて
「これは宮城県にもホテルにも
事務の皆さんにも
いろんな人にお世話になって
やることができるイベントだから
簡単にはお返事できないの」って。
そこで改めて
県知事とか市長とか
それこそずっと県庁で
3日間集まって活動してることも
ぜんぶぜんぶ簡単じゃないし
すごいことしてるんだなって
西本さんをはじめ
携わってくれた方々に
心から感謝した。
本当にいい機会に恵まれたんだな。
その場はそのまま終わって
つぎに写真撮影に。
一番だったから
私がプラカードもって写真撮って
壇上降りてからゆめちゃんと
「さっき質問してたのってゆめちゃん?」
みたいな話しして
隣に座ってた前田敦子似の人とも
若干話して戻ろうとおもったら
まさかの写真撮影の真ん中を
ぶった切るミス(笑)
大人も子供もみんなして私を
「あ!」って顔で見るから
何かなあと思ったら
そういえば写真撮ってましたごめんなさい(笑)
あとですみに怒られた(笑)
そんなこんなで
写真撮影が終わって解散に。
このときメルアド聞こうと思ったら
先生と一緒にいるから
ええええってなってそのまま帰ることに。
ゆめちゃんも一緒に遊ぶことにして
河北新聞の取材を受けて
びっくりして受け答えして
メルアド交換中だった木皿氏も来て
慌ただしく退却……
したはいいんだけど諦めきれず
もう一度会場に戻ってみると
案の定青いワイシャツの2人組!
が、やはり先生。
仕方なく香川の足型だけ撮って
帰ってきましたとさ。
ついでに係のおじさんが
あんまりにも私が香川に興奮してるから
自分のあいぽんから香川が
足型とってる写真を送ってくれようと
したんだけど、
欲張って高画質で送信したら
送れてなかったっていうオチ(笑)
結局走ってすみたちのとこ帰って
ゆめちゃんに勇気褒められて
街に繰り出しました。
たいきちのとこに出て
最初にプリクラ撮って
スカート3回折だかにして
待ってる間ゆめちゃんに
ヅラかぶせて遊んでみたり
スカーフ替えてみたり髪結んだり
とりあえずゆめちゃん面白い(笑)
エスパル行ってPLAZA行って
適当に見て服も見て
そっから駅裏のサイゼに移動して
私だけひとりでガチ食い(笑)
お決まりのきゃべつのペペロンチーノ!
木皿氏はフォッカチオ1枚で
ちぎるんじゃなくてがっついてた衝撃(笑)
すみはシナモンフォッカチオ2枚(笑)
ゆめちゃんもデザート一個だけ(笑)
木皿氏の恒例弾丸恋愛トークに
ゆめちゃんドン引き(笑)
いろいろおかしい感じだったね
それからきゃりーぱみゅぱみゅの
つけまつげのために薬局はしごして
東横イン到着。
カウンターのとこの試供品にがっついて
部屋に帰ったあとすみの部屋集合。
三野宮さんの話で盛り上がって
チャラ沢さんを利用して写メゲット(笑)
デコメ消去(笑)
今何してるのからのじゃあね(笑)
あとビフォーアフター比較して
化粧の偉大さに気付いた。
で途中でさとこと議長の部屋行って
テレビ見ながらトランプして
丸いトランプってきりにくいねってなって
ディズニー特集のテレビ見て
明日ディズニー言わなきゃねって
さとこの地元の話聞いて
恋愛の話も聞いて
今日美術部くんとふたりだったんだ
先生放任だったんだってっていう話して
眠くなって部屋帰ってシャワーして
すみの部屋戻ったらゆめちゃん帰ってて
パックしながらRの法則見て
浴衣男子に萌えてすみに笑われて
時間も時間だったから
部屋に戻って就寝。
行ってきました。
High School Summit 2012
in 東北(表題はSummerにしたの)
記憶っていうものは忘れていくものだから
忘れないうちに
せめて記憶にあるものだけでも
なにか自分の手で書き留めておこうと
ブログを書きます。
面倒だから記号とか顔文字は使いません
1日目
郵便局や買い物やら
自分の都合で遅刻しかけた上に
学校紹介ポスターを忘れるという始末。
自分が乗る3号車を待たせて
チャリで全力疾走からの汗まみれ。
でも結果乗った場所が一番前で
景色もよく見れたし
となりの石工の男子生徒さんが
なにげかっこよく得しました。
(でもチャラっちかったからえーってなった)
でももの拾ってくれたり
優しい方だったので
最終日にがんばりました。
バスガイドさんがいろいろ立ち替わり
交換する中で
最初にとまったのが
荒浜に向かう途中の道路。
津波が襲ってくるなかで
必死に逃げた人達の足跡が
少し土手みたくなった国道に向かって
伸びていて
そのせいで草が踏み潰されて
道みたいになってる写真を参考に。
その道みたくなった道じゃない草原の跡には
キチンとコンクリートの階段ができて
しかも
混乱して一心不乱に逃げようとして
国道を走る車に轢かれてしまった人が
いたという事例を踏まえて
国道にそのまま繋がるんじゃなく
一つフェンスが挟んであった。
「失わなくてもいいところで
大事な命を失わないために
フェンスをはさんで落ち着いていただくために」
建設してくれている担当者さんが
言ってくれた。
それから荒浜小学校で停車。
一階部分が全部水が浸水して
屋上にみんな避難してる写真と一緒に。
25時間(だったかな)かけて救出作業されて
みんなが助かったんだって。
25時間屋上って
トイレとかどうするんだろうとか
ふっと考えたけど
実際そんなこと考えてる暇なんかなくて
生きるか死ぬかの狭間にいるんだって
校舎とそのさきの殺風景な景色を見て
呆然と悲しくなった。
深沼海岸の前。
木が全部なぎ倒された状態で
折れてるのも何本かあった。
おととしの夏は今頃
多くの人たちで賑わってたんだろうな。
この海がたくさんの人たちを
殺したんだな。
見ていてやるせなくなった。
漠然と自然の怖さと悲しさと虚しさと
いろんな気持ちが織り交ざっていた。
それから最後に
名前はわからないんだけど
閖上にある高い場所に降りて登った。
見渡す限り全部殺風景で
この街はもともと殺風景な街なんだと
変な認識をしそうになるくらい
この場所に家があった農家があった
なにがあったって想像できないくらい
なにもなかった。
桜の苗が2本植えられていた。
どこかの小学校が植えてくれていたみたい。
素直に心の底から
この苗がまっすぐに育てばいいと思った。
こんな小高いところに桜なんて
あとあとどうやって根を広げるんだろう
そんな疑問ひとつすらなく
太い幹を広げながら
まっすぐに育てばいいと思った。
そこに碑があったんだけど
碑の横に植えられていた供養の杭(?)
みたいな白いものに
どこかの会社のなん周年記念って
書いてあったのを見て
不謹慎にもほどがあると抜きたくなった。
小さなお墓に手を合わせて
またバスに乗った。
帰る途中も一階部分が柱しかない
二戸建の家や
ブルーシートがかかった建物
たくさんあった。
いま津波が来ていたら
私はいま死んでたんだって
死を身近に感じた。
でもその中で農家もあった。
少しほっとした。
それから帰る途中で名前は忘れたけど
施設に入れてもらって
津波の映像を見た。
すさまじかったし怖かった。
怖かった。
展示物を見たなかで
泥だらけの鍵盤ハーモニカが
一番印象に残っている。
この鍵盤を引いていた女の子が
いま生きているのかはわからない。
ピンクのケースの鍵盤には
ドレミもかいてあって
ショーケースにいれておくには
もったいなかった。
返してあげたかった。
全体的にこのバスツアーで、
あの地震が全国的に風化しているのは
知っていたし感じていたけど
私自身がそうであり
宮城に住んでいるだけで
被災者と名乗っていい存在なのか
私は被災しましたって言っていいのか
本当に被災した人たちの気持ちを
これまで軽々、宮城県民だからって
大きな顔をして伝えようとしていた自分が
情けなくて腹が立った。
そして県庁まで戻った。
県庁に戻ってからは
ワークショップというものをした。
1番は高校生の発信について。
でもいろんな県から来た
初対面の面々なこともあり
自己紹介からスタートすることに。
高校名、名前、あだ名
大学生のファシリテーターの
てっつさんが中心になって
トンペイの大学生さんと
日大の学生さんが私たちの担当で
スムーズに勧めてくれる。
(こんときすみがざっきーって呼んだから
ざっきーって呼んでくださいって
言ったにもかかわらずそれから三日間
一人も私の名前を呼ばなかった悲劇)
付箋に今思ってることを書いたり
ボードにはっつけたり
たわいもない話をしたのち
1、2、1、2ってわけて
私はBチームになりました。
忘れないうちに書いておこう!
まおちゃん 青森出身
さとこ 長野出身
議長 山形出身
りょうこちゃん 三重出身
チャラ沢さん 山形出身
ディズニー 東京出身
京都くん 京都出身
で、私だったと思う。
最初は本当にどうでもいい世間話
だったのに
それから自分が思うこと、っていう
フリーテーマなんだけど
ちょっと語ってみようっていう。
忘れぬうちに
・まおちゃん
自分たちが卒業したら高校が合併する
青森じゃなくても
見守っていて欲しい
・さとこ
田舎すぎてバスが少ない
もっと増やしてほしい
地元に若者が残って欲しい
・議長
若者向けのツアーがあれば
もっと田舎も活性化するんじゃないか
・りょうこちゃん
バスの少なさ
バスをもうちょっと増やしてほしい
・チャラ沢さん
山形県が心霊スポット満載
怖いものずきはぜひ
・ディズニー
ディズニーの素晴らしさ
身近なテーマで広がる夢と希望
・京都くん
父がバス運転手であること
メイドインジャパンのすごさ
こんなかんじ。
いろーんな地域の人が集まるだけあって
仙台は田舎だなんて
東京にいきたいっていう人はたくさんいるけど
確かに東京は便利だし楽しいけど
仙台がどれだけ恵まれた環境下にあって
せっかく仙台にいるのに
もっと自分にやれることはあるんじゃないか
そんなことを思った。
自分が知っていた世界が
どれだけ狭かったかを思い知った。
バスが数時間に一本の状況なんて
私たちなら不満たらたらだろうに
「当たり前だよ」っていう友達に
そんな私たちが恥ずかしくなった。
便利なことはいいことだけど、
それになれちゃいけなくて
それに流されちゃいけなくて、
いい方向に利用できるように考えることが
できたらいいと思った。
しようと思う。今。
それで私は自分の野望と言って
将来やりたいことを話した。
たやすくなろうっていって
なれる職業じゃないのは十分に
わかってるし、
口だけになってることも知りながら
正直ネタに困って出したタイトル。
でも、いつかはなってやろうって
思ってるって言ったあと、
みんながかっこいいって言ってくれて
まおちゃんとかチャラ沢さんが
「誰かががんばってると
自分も頑張ろうって思うよね」って
いってくれた。
あそこで自分がやりたいことを
公言してよかった。
少しでも可能性を信じてくれる
人がいてよかった。
みんないろんな場所で
がんばってるんだって実感した。
本当にわたしが知らない世界や
知識がたくさんあって
がんばらなきゃって刺激に思った。
それからホテルに移動して
いちばん楽しみにしてた交流会。
テーブルにはまおちゃんさとこ議長
ディズニーほっかいくんその他。
日大の女子大生さんとてつさんも。
最初に西本さんのお話から始まって
中華料理がどんどんターンテーブルに
運ばれてきたんだけど
ターンテーブルの難しさに今更気付いた。
回鍋肉
エビチリ
ユーリンチー
酢豚
五目焼きそば
饅頭
杏仁豆腐
ドヤ顔のおじさんが
わたしたちのテーブル担当だった。
少し落ち着いたところで
東北県民から自己紹介をすることに。
青森から始まり
どんどん宮城になっていって
わたしたちもみんな終わったところで
一度名刺交換タイム。
(いろーんな人と交換したけど
実際覚えてる人あんまりいない。笑)
チャラい静岡の人たちはメアド入りと
ないほうを作ってきてて感心した。
三ノ宮さんの名刺をゲットした。
石工の人とも話せた。
勘違いして取材されたんですかって聞いたら
ふたりともに笑われた。
ゆめちゃんと仲良くなった。
灘高の人に課題教えてくださいって言った。
企業の人たちとも名刺交換した。
帽子の人がぽつんとしてたから交換しに行った。
名刺交換が楽しかった。
いろーんな人と話した。
もはや高校生活より充実。
一回ひと段落して終わって
東北以外の人たちの自己紹介して
来賓の紹介とか先生の紹介とかして
その間に4人でトイレに潜入。
トイレの横の化粧室で
日大の方もまじえて遊んだ。
ふっかふかのソファに感動
電力の浪費具合にブーイング。
そのあと戻って抽選会。
自分46だったのに
47と45は出て私が出ないオチ。
まおちゃんが当たって
サッカーのユニフォームもらってた。
よかったね!
それで最後日置さんが挨拶して
一応会は終わったんだけど
全部食べてからしか帰れないよって言われて
必死でユーリンチー食べる。笑
議長がずっと五目焼きそば食べてくれて
ほっかいくんは酢豚食べてって
みんながんばったけど
なんだかんだで残ったきがする。
ごめんなさい。気持ち悪かったです。
でもおいしかったです。
それからホテルを出て
歩いて東横インまで向かった。
その途中おばあちゃん2人にあって
「今日はなんなの?修学旅行?」って言われて
すみかと必死で説明してさようならして
歩道橋わたって東横イン着。
713号室。
着いてからすぐコンビニいって
京都くんに遭遇しながらも
アイスその他を買って退出。
帰ってからすぐシャワー浴びて
すみかの部屋行って名刺見たりして
遊んで11:30ごろ就寝。
つづく。