到達できる最高点の弥山(1709m)から
大山最高点の剣ヶ峰(1729m)が見えで
遠くから来た気持ちが満たされたので
展望を楽しみながら下山します。
Ⅴ
山頂避難小屋の向こうの雲が
だんだん薄くなっていきます。

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東の三鈷峰(さんこほう)側も
雲が遠くなっていきました。
三鈷とは仏教の法具の一つで
手に持って使う
両端が三つに分かれた金属製の杵(きね)です。
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肉眼では見えませんでしたが
写真を拡大してみると、三鈷峰には
3人の登山者が見えました。
そして、三鈷峰に向かう稜線に
ユートピア避難小屋も大きく見えています。
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天気の回復とともに
すれ違う人の表情も明るくなっています。

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9合目付近から山頂を振り返ると

未知の風景との出会いに期待して
開放感のある緩やかな起伏の道を
ゆっくり歩く楽しさが
伝わってきます。
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下りも、雲間から見える平地や海が
雲の影を映して
刻々と変わる様子に
目が離せません。

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弥山から剣ヶ峰・三鈷峰までが
横並びに見える8合目付近まで
下りてきました。

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大山隠岐国立公園の中だからか
平地にも森が広がっていて
自然が残っていることに
癒やされます。

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行者谷コースへの分岐の手前で
西の展望が広がりました。

美保湾と弓ヶ浜
左奥は中海です。
Ⅴ
弥山山頂から分岐まで
1時間かかりました。

行者谷コースは
広葉樹林の中の急坂を下って行き

20分で元谷と呼ばれる
岩だらけの枯れた沢に着きます。

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ここから見上げる大山の北壁は
屏風を広げたように連なっています。

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沢を渡ったところに案内板があり
大山は見る角度によって
違う顔を見せることが
一目で分かります。

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再び樹林帯に入り
傾斜が緩みます。

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お花畑が美しいという
ユートピア避難小屋への分岐を右に見て

大神山神社奥宮に着きます。

明治時代の神仏分離令までは
大山寺の大智妙権現社だそうで
建物の外観はどちらにも見えますかね?
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道の脇に御神水という
延命長寿の湧き水を一口いただき

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自然石を使った石畳としては
長さが日本一という参道を下り
大山寺は、う回路を通ってしまったので
通り過ぎ
大山寺の参道に出ました。

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元谷から40分で
大山自然歴史館の前の
大山ナショナルパークセンターに到着です。

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YAMAPにて
自然歴史館<0:10>登山口<1:20>6合目<0:50>弥山山頂
弥山山頂<1:00>行者谷分岐<0:20>元谷<0:40>自然歴史館
合計4:20 山頂休憩1:20 距離7.6㎞ 上り970m 下り971m
この日の歩数:19335歩
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歴史を感じさせる
静かで落ち着いた山でした。
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スマホで調べた日帰り入浴施設に
向かう途中で、大山の山頂を
雲が覆っているのを見て

山の天気は変わりやすいことを再認識し
晴れ間に出会えた幸運を
深く心に刻みました。
Ⅴ
涌くわく天然温泉ラピスパは
1年前に、利用料が800円から
1200円に値上げされていて
山の汗を落としたいだけだと
ちょっと設備が過剰でした。

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レストランで夕食をとります。
お勧めだった醤油ラーメン
上品な味で満足です。

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5連登のご褒美に
ソフトクリーム

濃厚でした。
Ⅴ
5連登でも、登山の疲れはありません。
この後の長い帰り道のドライブは
疲れましたが
1か所だけ寄り道します。
鳥取と言えば
砂丘です。

Ⅴ
end