マーリンのブログ

魂の旅【未来の私1】

宇宙探訪記で、最後に白い世界から地球を見ていた・・・・・・それとは別にその白い場所から未来の私を少し垣間見た記憶。・・・・・17歳の時の私が未来の私。30代後半の自分を垣間見たお話です。（もう50代ですのでこのお話はどういう事なのでしょうね。私も模索中ですが、言葉間違ってるかな～、とりあえず最後までお付き合いくださいませ）宇宙探訪記の白い世界からUFOが私の所へ降り立つ日まで私はどういう生活をしてるんだろう・・・と、飛行したお話・・・暗い夜の空から今住んでるお家が見えた。一軒家で立派に生活している大人の自分が信じられなかった。私でも将来はしっかりと生活しているんだな～と嬉しくなった。まだ宇宙空間での滞在時間があるので、UFOが降り立つ日までの日常を少しじっくり、ゆっくり見てみよう！、と、とりあえず3年前からの毎日を見てみよう！、と思い、見始めたが、家での生活の変化のなさに少し先へ飛ばした。夜ご飯を食べて、お風呂に入って、テレビを見て寝る、という平凡でありがたい代り映えのない毎日を3年見続けるのは辛いです（笑）

美味しそうなパイの夢

今年に入ってから同じ夢や夢の中でしか会わない人の夢など、多くなってきました。ここ数年、同じ夢はあまり見なかったのですが不思議です・・・美味しそうなパイの夢も何度か見てる夢です。パイにフルーツがのっていて横にパンが置いてありパンにクリーム＆フルーツをのせて食べる夢なのですが今回のフルーツはみかんとキゥイの2種類でフルーツは少なかったです。そして宅配のお兄ちゃんが飛び切りの笑顔で大きな電化製品を届けてくれました。私はこれなに？と聞いても知らない、と言って教えてくれませんでした。何度か見てるパイの夢も記憶を変えられているのかな～と思います（笑）

結婚しないの？

今日の夢。実家に居た頃の夢でなんとなく家族と険悪な雰囲気の中母が結婚しないの？いくつになったの？という、気分が最悪の夢で（笑）彼氏もいないし、私もこんな家早く出たいよ。なんて心の中でブツブツ言いながら、33になったよ、と言った（笑）そこへ今日から飛行機の飛行テストが始まる日だった。真っ暗な夜空を見上げながら、今日からたくさんの飛行機が飛行するんだ♪大きなジャンボジェット機が真っすぐ上に向かって飛んでいく。凄い轟音でしたが飛行機雲が出てないな～なんて思いながら見ていました。33という数字は宇宙船が私に会いに来てくれる日にカレンダーを見て今日という日付けを覚えておこう！でも忘れちゃうんだろうな～ヒントとして、ミミ、33でミミというのを覚えています。何か意味があるのかな～～～。

地球ーこの星に生まれて【地球に来る前の記憶7】

人生設計の紙を書いて。役所に生まれる手続きをして。生まれる前に一時滞在？のお家へ行き。トマト畑でトマトを収穫し。母と姉二人とスープを食べ。そうして。いよいよ地球へ生まれる日になった・・・・・広大な緑の敷地の中にポツンとある畑つきの木造りの家。木造りの小さな家の前で母と姉二人と私は迎えを待っていた。遠くの方からジープに似たような車が走って来た。舗装されてない道路の両脇は緑の自然しかない。野の草であふれている。車を運転しているのは清潔感たっぷりの青年で。その人はお役所と警察と自衛隊などをとり交ぜたような仕事をしている人で（カンペキに公平に動いている政府？の人）着ている服も警察とパイロット服を交ぜたような凄くかっこいい服でキマッテいた。家の前で止まると。ジープには先に４人の女性が乗っていた。みんな髪が長く、それも黒髪がりりしくて、４人とも美しく、やる気に満ち満ちてそれぞれがみな、キリリッと上の方を見上げて自信みなぎる強さにあふれ一瞬、私は・・・・・私でいいんだろうかぁ～～～やれるのかなぁ～～～～～～～～～・・・と、思いつつ。後は車に乗るしかないので（笑）乗り込んだ。（なんとかなるか～～～～～～～～～～な・・・・・）って感じで（笑）家の前でジープに乗り込むとすぐ姉二人がさよならの挨拶もなしに家へ入った。（なので、仮の家族なのかぁ～と思ってるのですが・・・）寂しかった（笑）そして一度、前を向いてからまた家の方に目をやると母がまだ立っていて見送ってくれていた。私と目があったのを確認すると、すぐ家に入った。役なのに見送ってくれてありがとうと。　　少し嬉しかった・・・・・みんな無表情で、淡々としていました。情、と言うのは人間だけかもしれませんね・・・・・

地球ーこの星に生まれて【地球に来る前の記憶6】

魂の飛行をした所は。今、現在住んでいるこの地球・・・私が今住んでいる家の近くにUFOが降りてきて。私や近所の人などが。大変おどろいて。恐る恐るUFOに近づき。UFOから降りて来た二人の黒っぽい、オシャレなスーツを着ている宇宙人がニコニコしながら私を見ている光景。　　　　　　　　　　　それを生まれる前の教室からのぞき見た。　　　　　　　　　　　黒髪が長い方は教室の先生にそっくりだった。そして。生まれる前の記憶は忘れているので。　　　　　　　　　「驚いて見せるのも！あなた方の仕事です」と言った・・・このお話は別のお話の続きでもありますので魂の旅、と言うカテゴリでお話します。～生れる前の一時滞在のお家の話へ戻ります～

地球ーこの星に生まれて【地球に来る前の記憶5】

人生設計の白い紙をたくさんの字で埋め尽くした感じもするが、記憶にあるのは病気の記載。そして白い紙の最後の方に少しの空白が出来た。私はそこをうめようと一瞬考えてから・・・・・「・・・まっいっかぁ～～～この位は何もなくてゆっくりしてもいいじゃ～～～～～ん（笑）」と言う事で私の人生の方向が決まり。クラスのみんなの人生の方向も決まり。みんなこれから始まる冒険にワクワクドキドキで教室がにぎやかに華やいだ。にぎやかになった教室の中。先生が口を開いた。「君達はこれからこの星に行く事になる。そして。　　　ここの事も（教室や霊界）みんなの事も忘れてしまうだろう・・・　　　　　　　　　　君達は今の存在を忘れ、人間になりきって生きる事になる。（クスクスと）・・・君達は笑っているが、外を見てください」と言うので。教室の窓の方へ目を向けた。とてもいいお天気。空も綺麗。教室は机が横４列くらいの縦５列くらいに並んでいて私はドアの方の一番、端の列だった。２０人くらいの生徒がいっせいにイスに座ったまま。外の景色を見に行った。私もだが。眉間の辺りから。透明に白が混じってるような空気のようでもあり。大きな大きな。透明な風船のようなという感じでもある私という存在が。眉間の辺りで少しだけ詰まってる所から。ムギュムギュ！！っと、金魚のように出ようとしている。体の中から眉間の辺りを押して。体、本体から飛び出た。体は教室に残したまま。それぞれ、これから生まれる地球の目的地まで飛んで行った・・・（透明な風船のような私と体本体は離れる事なく、つながっている。風船化した私の魂はどこまでもどこまでも・・・・・伸びるのだった・・・・・）

地球ーこの星に生まれて【地球に来る前の記憶4】

人生設計の書いた白い紙を提出しに席を立ち先生の所まで行って、紙を見せると。「凄いですね・・・」と言ってくれた。私は席に戻り隣の子と楽しそうに微笑み合った。隣の子の顔は顔全体が透明なゼリーみたいにボヨン～～～ボワ～～～ン～～～ユルユル～～～～～といった感じで顔全体が微妙に揺れていて動いている。口元はにっこり微笑んでるが。目は同じく微妙にさだまっていなくユルユルと動いていて、顔の半分もあるような大きな目がキラッキラに輝いていて希望に満ち満ちたイキイキとした瞳で私の事を見。そして笑い合った・・・

地球ーこの星に生まれて【地球に来る前の記憶3】

（母達に見送られる前の出来事）役所に出す白い紙とは別に。人生の設計図を書く学校がある。生まれ変わる人達が設計図を書くために集まったのかもしれませんが・・・私はその明るい教室に足を踏み入れると。教壇には黒髪が長く黒っぽいスーツを着た先生がいた。教室全体がキラキラときらめいていてとても明るい。生徒達も楽しそうに笑っていてみんなキラキラと輝いている。みんなとっても楽しそう。私は席に座り机とほぼ同じ大きさの白い紙に向かって。書いた・・・・・始めに左足の手術をすると書いた。（生まれてすぐ左足の股関節の所の骨がなかったので、入院して手術した）真ん中くらいにまた手術・・・と書いた。（これは帝王切開かなぁ～～～と思った）後半に左足の手術で始まるから右足の手術で終わろうと思い。書いた。　　　　　　が！！３回も手術なんてあまりにも自分がかわいそうじゃない～～～　　　　　　と思い手術の文字をテレパシーの消しゴムで消してから。何かの病気と書いたと思うがその辺は、ぼやけてる。（今、末梢神経の病気で大学病院に通ってる）最終的な病気の診断、病名を特定するために足の神経を少し採取する切開手術があるのですがこれが物凄く、めちゃめちゃ、本当に（笑）痛いと聞いたのでどうしたらやらなくてもいいか考えた（笑）担当の先生に手術をしなくても病名はほぼ確定ですかと聞いたら、そうですと言われた。手術をしてもしなくてもこれからする治療は同じですかと聞いたら、そうですと言われた。それなら手術はしません。と答えると、あっさり、わかりました、で終わった。めちゃめちゃ緊張していたので本当にほっとしました（笑）そして設計図の最後の方には。奇跡的に完治する・・・と書いた。末梢は手足の指先の病気で力が入らない病気です。完治だけじゃあ～言葉が不足じゃん・・・と思い。急いで付け足した。手も足も完治する、と！！私が覚えてる自分の主要な人生設計は病気の記事でした。

魂は鉱物から作られる

マーリンの宇宙探訪記。非物質世界への項で。乳白色の滑り台に。わずかな水も流れていて。それと共に流されたのですが。乳白色とエメラルドグリーンの色の。ボコボコとした壁が所々にありました。滑り台は乳白色。風景も薄い霧がかかったかのような乳白色で。壁は乳白色とエメラルドグリーンで出来ていました。この乳白色とエメラルドグリーンの鉱物で魂が作られます。と坂本先生に教えていただきました。

不思議体験（宇宙人様）

生まれた時からそこにいた。生まれる前からそこにいた。そして。宇宙体験をしたすぐ後で私に会いに来た。宇宙から帰って。しばらくしてから無性に出かけたくなった。友達に電話して今から○○デパートへ買い物に行こうよ！と誘った。午後遅い時間で自分でも半分面倒だな～～～と思いつつ。無性に行きたくてしょうがない。今だに性分のいい友達はOK！とつきあってくれた。そして目的のデパートについたが中には入らず別の所へ行く事になった（気まぐれ気分ってやつで・・・）そのデパートを通り過ぎようとした時。「マーリン！！覚えてる？」と男の人が声をかけてきた。振り向くと。男の人が二人いた。二人とも黒っぽいスーツを着ていた。上着は腰下あたりまであり首には大きなメダルのペンダントをつけていた。一人はショートヘアーのにこにこの男の人。もう一人は黒髪が肩まである男の人だが。顔色が悪くもの凄く不機嫌そうに私を見てる。「な～に？この人！！！！」と思ったが。ニコニコの男の人がもう一度。「覚えてる？」と言うので。その人に、わからない・・・と愛想笑いをしながら首をかしげるとペンダントの大きなメダルを手でサッとさわった。ウィ～～～～～～ンというような音がした感じがしたが。すぐに片手でもう行っていいよ！と私に合図した。どこかで会った気もするが・・・どこだっけ・・・思い出せない・・・と、考えていると、友達が。「マーリン・・・？誰・・・？」と聞いてきたので。「う～～～～ん・・・知らない！！行こう！！」とその場を後にした。今になって思い出したのは宇宙探訪で案内してくれた。アーガス。クェンティン・・・などと本には書いているが。まあ！名前は仮名だと思うのですがほつれた糸を紐解き、いつの日にか全ての真実を知れたらいいな。

不思議体験（夢？）

朝。私は自分のベットから起きあがり階段を降りて居間に行った。朝なのになんとなく薄暗く誰もいない。おかしいな～・・・・・と思ったとたん。またベットから起きあがった。なんだ・・・夢だったのか・・・今度こそ朝か・・・そう思って居間に降りた。さっきよりは明るいがなんか様子が変だ。でも母親が台所で立っている。でもなんか静かだな～・・・「お母さん？」呼びかけたが返事がない。おかしいな～・・・と思ったとたん。また自分のベットから起きあがった。ななな・・・なんなの～～～？？？と思いつつ居間に降りて行ったらいつも通りの明るい部屋でお母さんがニッコリ笑って。「おはよう～」・・・と言った。不思議な体験でした。

アメンバー限定記事素敵なナイト^^

不思議体験(錬金術)

子供の頃。ユリゲラーと一緒にスプーンを曲げよう。とテレビで言っていたので銀のスプーンをもってきてテレビの前に座った。ユリゲラーの合図と共にスプーンがとても熱くなりその瞬間。クニャッとスプーンが曲がった。親に「見て！見て！」と言ったら。力いっぱい曲げたんじゃないの～？？？と折れそうにか細い私に言ったので（笑）まだ熱いスプーンを急いでさわらせた。すると「ホントだ～熱いね～うそ～」なんて疑いのまなこだったが・・・それはユリゲラーの力なので二度とは出来なかった。ある夏の日。テレビで。女の人が手から金粉を出していた。私は女の人と一緒になって必死で手に力を込めて祈っていた。夢中になって手をギュッと握りながら見ていた。少し時間がたち女の人の手から金粉が出てきた。うわーっ・・・凄～い。そう思いながら。私は自分が両手をギッチリ握りしめていたのを発見して。夢中になり過ぎていた自分を笑った。そして手を開いたら。手の平全体に凄い汗がへばりついていたのを発見した。「え～？？？何この汗～。。。」と思いながら反対の指で汗をカキカキして。取ろうとしてもなかなか取れない。キラキラ光る。手の平にへばりついていた汗は。もしかしたら。金粉・・・？？？・・・かもしれないしそうじゃないかも、のお話でした（笑）

不思議体験(愛は光体験その後)

坂本先生に鑑定して頂き思い出しました。宇宙船で宇宙人に帰りたくないととても困らせたようです（笑）白い光に包まれた宇宙人二人。私が帰りたくないと駄々をこねてとても困っていましたが、私は、ハッと我に返り帰ります。として地球に帰ってきました。この世の何もかも捨ててもいいほど宇宙はいいのだな、と私は思ってしまいました（笑）

不思議体験（愛は光体験）

私と下の子と二人しか居間にいなかった夜。下の子がテレビの前にへばりついて何か番組を見ていました。私は少し遠くの方でテーブルに座っていました。私は急に少し軽い金縛りがおきて動けなくなりました。下の子は気づかずにテレビに集中しています。すると上の方から大きな光が私に向かって来ました。もの凄く大きな光に包まれて記憶がなくなったようです。気が付いた時は。軽い金縛りにまだ包まれながらブツブツと何か言いながら目が覚めました。「愛は光・・・愛は光・・・愛は光・・・」と言いながら意識が戻り。はっきりと目覚めた時に金縛りも解けました。

不思議体験（誰！？）

小さい頃高熱を出すと白い服を着た女の人が（肩まで見える）壁一面に顔だけ、凄い顔で私を睨み付ける。怯えるとますます威圧する。髪も何本かまとまっているが逆立って上へ横へなびいてる。親には見えない。年長さん位の時の記憶。本当に凄い形相で怯える私をまた威圧する。この時見たのが最後である。なんなの？・・・私にはわからない・・・ただただ怖い・・・威圧・・・更に威圧・・・本当に怖かったが必死になって威圧しているように感じた瞬間悲しそうな顔になり普通の顔になって消えて行った・・・最後はもの凄くやさしい顔だった・・・

アメンバー限定記事生まれる前の霊界の夢

不思議体験（無音の飛行機）

ある夏の日の夜。お風呂のお湯がたまったので２階へ着替えを取りに行った。ふと空が気になり電気はつけずに窓を開けて空を見た。手に持っていた着替えは下に置いて空を見つめていました（笑）北の方に向かう飛行機が飛んでいた。小さくなって行く飛行機が南の方角へ向きを変えた。ん？少し飛行機が大きく見えるんだけど・・・そう思いながら。竜神様、もし飛行機が偽物ならこちらへ飛んでくるように宇宙人にお願いしてくださいと言うと。飛行機が我が家に向かって飛んできた。不思議な飛び方の飛行機を見ていると。とうとう我が家の真上に来た。窓を全開にしていたので手が届きそうな感じがして思わず飛行機に手を伸ばした。飛行機のお腹の部分（客席）に緑とオレンジか赤（忘れた）の光が点滅していた。凄いなぁ～と思った瞬間私の目の前で旋回しまた北の空へと飛んで行った。よく考えるとひし形の飛行でした。（笑）着替えを抱えて、下に降りた私は長男に、我が家って飛行機の旋回コースになってる？と聞いたら、そんなことはないんじゃない？と笑っていた・・・

不思議体験(金髪のかわいい子)

今から15年以上は前のお話。朝、車で赤信号で止まった。二つ後ろの車友達の車が止まったのが見えて嬉しくなった。私から見ると友達の姿は見えませんが助手席が少し見えて、下の子が乗ってるのが見えた。保育園お休みして病院に連れてくのかなぁ～また風邪引いたかな～・・・大変だぁ～なんて考えてると信号が青になったので、後でメールして聞いてみよう！！と思い、車を走らせた。後でメールして聞いて見ると子供は乗ってないよぉ～と不思議そうな顔をしたので怖がらせたらいけないのですぐごまかした（笑）よく考えてみると。助手席にいてシートベルトもしないで席から立ち上がって、片手の方がミラーへ手を伸ばしてる状況って変ですよね～（笑）髪の毛もクルックルの金髪の巻き毛がその時は変とは思わない私が変ですね～それにしてもめちゃめちゃかわいい金髪の巻き毛の子供でした。

ワシのような立派なカラスの夢

私と母と 母の友達と山の方へ車で向かいました。 行く時は明るかったのですが 山の方へ着くと少し暗くなりつつありました。 ２本道に分かれている所で車が止まり どちらも細い道ですが 一本の方は赤い鳥居へと続く道です。 神社に来る予定だったみたいです。 私は暗くなってきたので また別の日に改めて来ようよ～ 帰る頃にはこの山 真っ暗になっちゃうよ。 と言いましたが すでに母と母の友達は鳥居の方へ歩いていました。 私は車の後ろに座っていて その後ろ姿を見ていました。 運転手の姿はまるで見えません。 鳥居に続く 細い道の入り口は少し広くなっていて 四角っぽい広場で ４隅にグレーの小さな長方形の石があり 鳥居の前の石に、真っ黒で、大きな 顔はさやしそうで、ワシのような、胸の所はフサフサの 羽根が３本くらいチョンと逆立って？いて ひたすら前を向いて、鳥居を守っている 立派なカラスがいました。 あんなに大きなカラス（鳥） の夢を見たのは初めてでちょっと不思議な夢でした。