医療保険ランキング!おすすめの医療保険の比較

医療保険ランキング!おすすめの医療保険の比較

医療保険にもさまざまな種類があります。その中でも自分にマッチした商品はどれなのか?終身タイプや掛け捨てタイプなど色々ある中から検討していこう。

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" 娘を出産したときのこと。骨盤が狭すぎて自然分娩は無理、帝王切開!と宣告され、陣痛を待たずして入院、手術することになった。
 ほとんどの帝王切開は部分麻酔で行われるそうなのだが、私の場合なぜか全身麻酔、意識なし。気がついたときには病室に戻っていた。「オギャー」も聞けず、出産後3日間は娘の顔も見られなかった。
 手術当日だけ個室で、2日目から二人部屋に移ったのだが、おなかを切り開いた直後なので起き上がることもままならず、点滴のチューブをつけたままストレッチャーで運び込まれてきた私を見た同室の女性は、重病人がきたと思ったと後で話してくれた。
 その人はお産をしにきたのではなく、切迫流産で安静にしていなければならなく、赤ちゃんは無事生まれるのか、いつ退院できるのか、不安な日々を過ごしていた。
 私の方は車椅子で新生児室に連れていってもらったり、4日間ほどは本当に重病人のようだったが、傷が落ち着いてくればとたんに元気になり、すたすた歩いて授乳をしに通い、ご飯をもりもり食べ、あっという間に退院を迎えることとなった。
 重病人のようにバタバタと入ってきた私は赤ちゃんと元気に退院。それを見送る、まだおなかも大きくなっていない彼女がとても小さく見えた。お母さんになっていますように。"
"帝王切開でのお産で、産婦人科に入院しました。
社会保険から42万円が助成されましたが、それ以外の自己負担金は約5万円ですみました。
入院期間は、8日間です。

医療保険から、12万円がおりてきたので、支払った額以上にもらえてちょっとだけ得した気分です。

そこは、婦人科がとても有名な病院ですが、産科の評判はインターネットの口コミでもみかけないし、周りにも誰もそこで出産した人がいなかったので、心配していたのですが、入院していてとっても良い病院でした。

と言うのも、産科で入院している人が、2~4人くらいしかいないので、授乳する時でも少人数でわきあいあいとおしゃべりできるのです。
赤ちゃんの人数が少ないので、助産師さん達もきめ細かくサービスを提供してくれます。

私は、手術時の大量出血でベッドで安静にしていなければいけなかったのですが、助産師さん達が仕事の合間を縫って、何度か赤ちゃんを私の部屋に連れてきてくれて、とても嬉しかったことがたくさんあります。

それに、赤ちゃんの人数が少ないので、皆が赤ちゃんの名前をきちんと呼んでくれて、看護師さん達も注射をうちに来たついでに赤ちゃんの様子を教えてくれたりもしたんです。

入院途中で赤ちゃんが急病にかかり、転院することになってしまったので他の病院へも行きましたが、大病院だと赤ちゃんの人数がとても多いのであんなにきめ細かく1人1人に対応してもらえることはなかったので、余計にあの産婦人科は良かったんだなと思いました。"
"特に健康に不備はなく、
入院の直前まで体格のいいむくつけき野郎共と
競い合って力仕事をしていたので、
治験者として東京の信濃町にある医院に入院した時は、
決まった時間に採血に来る看護婦さん達の小さな姿が、
とても新鮮に感じましたね。

ホントにまるで別世界の生き物の様な感じで、
とても頭がいいのだろうけど、
ちょっと触ったら壊れそうで…。

若い頃は喫茶店やレストランでアルバイトしていたし、
路上シンガーをやってた時には女子にも声をかけられたので、
そんなに驚く事でもないはずで、
自分も今ではそれほどの大男ではないので、
こんなに体格差があったのかな?…と、
とても不思議な気持ちになりました。

まるでガリバーにでもなって小人の国い捕えられた様な、
そんな気分に少しだけなりましたね。

入院中は定期的に採血され、指定された食事を採り、
薬お飲んでいたせいか、ほとんど七割くらい寝てました。

それがよく眠れるんです。

治験者はそれで礼金を頂けるんですらね。

大きなカルチャーショックでした。"
"私の海外での入院の思い出です。

海外旅行中に怪我をしてしまい、バンコクの総合病院に入院することになりました。
バンコクは、かなり発展しているので、日本と同じような医療を受けることができます。
病院も、日本と同じか、または日本以上かな、と思うような大きさ、そしてきれいさでした。

海外旅行保険に入っていたので、こちらが何も言わなくとも、有無を言わさず勝手に、いわゆる「スイートルーム」へ。

病院にもあるんですね、スイートって。
個室で、かなり広く、大きな液晶テレビがついています。

病院内にも、マクドナルドやきれいなレストラン、フードコートやショップが並んでいます。

怪我は、肩の骨折だったのですが、検査するときもわざわざ車椅子で移動。
至れり尽くせりで、恥ずかしいくらいでした。

食事は、毎回メニューが病室に届き、どれが食べたいかチェックして渡します。
そうすると、次の食事はそのメニューが運ばれてきます。

怪我は重くなく、もう退院したいと思ったのですが、なかなか退院してもいいと言ってくれません。
日本語の通訳さんに、はやく帰りたいと言うと、先生はまだまだ休養が必要、と言っているとのこと。

休養なら家でもできるんですが。
とにかく暇で暇で仕方がない。日本での入院も、もちろん退屈ですが、外国での入院はもっと退屈でした。

その後やっと退院しましたが、保険で支払われた領収書を見てびっくり。
一日6万円くらいかかっていました!
海外保険に加入している人からは、どうも多く取るようだ、という話です。

いい経験になりましたが、今度はもっと気をつけて、海外なんかで入院しないようにしようと思います。"
"私は高校生だったときにバイクで配達の仕事をしている最中に事故に遭い腕を骨折し入院しました。
その際、手術が必要なほどの大怪我を負ってしまったため最終的に2,3週間ほど入院することになりました。
当時高校生だったため入院にかかる費用などは親にまかせてしまったため詳しくはわかりませんが、保険に入っていたのと労働中の事故だったためほとんど費用はかからなかったと聞いてます。この経験からも自動車保険に限らず、あらゆる保険について常に考えておこうという意識になりました。
入院中はとにかく退屈でした。ラジオや音楽を聴いたりテレビを見たりしていても限界があり、とにかく暇をもてあましていました。そんななか同室にいた人とたまたま仲良くなりその方とよく話すようになったおかげで楽しく過ごせたのはよかったです。
医師や看護師の方々にはとてもよくして頂き、自分の怪我の不安や心配についてもきちんとした説明やケアをしてもらい安心して過ごすことができました。
私は運良くストレスの少ない入院生活でしたがもう一度したいとはもちろん思いません。やはり健康に気をつけてなるべく入院しないようにしたいと思い生活しています。"
"子宮筋腫がものすごく巨大になってしまい、開腹手術をしました。
入院期間は10日間で、入院費用は13万円くらいでした。

医療保険はかけていたのですが、加入する時にすでに筋腫があるのがわかっていたため、3年間は筋腫の手術を受けても保険がおりないと聞いていました。
保険の証書をきちんと見なかった自分が悪いのですが、てっきり3年経過していると思って安心して手術日を決めたのに、3年経過する数日前だったことから、残念なことに保険はおりませんでした。
もしも保険がきいていたら、18万円戻ってきて、儲かっちゃうと思っていたので、思い込みでなくて事前にきちんと確認すべきだったと後悔しています。

入院している病院では、看護婦の中にとても質が低いと思える人がいたのが残念でした。
その人は、手術前の朝の点滴の時にも、私の手に上手に点滴を挿すことができず、何度もやり直しした挙句、ものすごく痛くて寒気がして気持ち悪いので止めてと訴えているにも関わらず無理やり入れようとして、結果上手にできずにもたもたしていたのを、他の人が見かねて逆の手でやったら、一発でするんと入ったことがありました。
その人がやろうとした場所は、大きな青あざになったくらいです。

そして、術後数日目の注射でも、ものすごく異様な痛みを伴う注射をされて、痛いのを訴えてもやはり中断してくれず、そこは2週間以上ずっと指4本分くらいの広範囲が青あざになってしまうくらいの酷いことになってしまいました。
同じ注射でも、他の人が打った時には、痛くもないしなんともなかったんですけれどね。

まだ若い看護師なら許せるのですが、どう見ても50歳超えてるしベテランっぽい発言を皆にしていたので、こんなのが上に立つってどうよと思ってしまいました。

あまりにも腹がたったので、意見箱に名指しで投書してしまいました。

ただ、先生達の手術の腕は確かだったので、術後の経過がすこぶる良かったので、今でもその病院にずっとお世話になっています。"
"私はオリックス生命の女性専用の医療保険、CURELady(キュア・レディ)に加入しています。

入ったときには万が一のときに少しでも足しになるように。とはいってもあまり保険料は高くないほうがいいと思って通販型の保険で選びました。保険の代理店をやっている友人にも話を聞き、オススメとのことでした。

実際に私が給付を受けることになった際、日本生命や第一生命等の大手とは違いあまり大きい保険会社ではないので正直期待してなかったのですが、オリックス生命の対応は丁寧で意外とよかったなと思いました。

電話でのみの対応だったのですが、そのほうがこちらも気が楽でしたし、送られてきた給付金の申請書類もわかりやすいように説明が入っていましたし、それでも迷うところを電話のオペレーターに聞けば親切に教えてくださり、とても感謝しています。

これからの人生でほかにも生命保険等の保険に入ることがあると思いますが、きっとこれからも保険料の安い通販型もしくはネットで申し込みができる保険を選ぶと思います。
"
"私は去年の秋ごろに初期のがんが見つかり、手術と1週間ほどの入院をしました。

がんの診断をされた際に医療保険に入っていたことを思い出して、入院前にもらえる保険料を試算してみました。

入っていた保険はお守りのつもりで月2,000円程度の終身医療保険で、入院日額5,000円(がん等では10,000円)・手術では20万円の給付が受けられるタイプでした。

私の場合、がんだったので手術の20万+入院で10,000円×6日分の26万円の給付が受けられる見込みでした。
ぶっちゃけ、これで医療費がまかなえるどころか数万円ほどプラスになりました!
(通院等もありますので実際にはマイナスですが、高額療養費制度もあったのでだいぶ楽でした。)


私は初めての入院で不安だったこともあり、個室に入りたいと思っていましたのでこの給付はとても助かりました。

また、一度病気をするとなかなか新しい保険に入ることができなかったり、一部制限がかかることがあるので早いうちに保険に入っておいて本当によかったと思っています。

今入っている保険は一生解約しないつもりです!"
"去年、長女を出産したときのことです。
妊娠中は経過は順調で普通分娩で出産する予定でした。
予定日の5日前におしるしがあり、いよいよということで分娩台に上がって7時間。
子宮口も開き、後はいきんで生むだけでしたが全然赤ちゃんが出てこないということで緊急帝王切開になりました。
手術して無事に出産。
赤ちゃんは肩のところがひっかかってしまい、うまく出られなかったそうです。
苦しい思いをした上にお腹を切られて踏んだり蹴ったりだったのですが、一つだけいいことがありました。
生命保険から手術料が出たのです。
健康保険からも出産費用をもらい、生命保険からも手術、入院費が出たので病院に支払った異常の金額を受け取ることができたのです。
出産では生命保険が出ないと思っていたので、帝王切開で保険金を受け取ることができたのは予想外でした。
出産は大変でしたが、そのお金で赤ちゃんのものを買うことができて、ちょっとラッキーだったと思います。"
"私が入っていてよかったと思った保険は子供の怪我と入院の保障がある掛け捨ての保険でした。
毎月1000円と安い保険ですが、子供が怪我をした時、必ず医療費が支払われるというもので、それが一番の目的でした。

車の中で1歳の息子のオムツを替えている途中で、暴れるあまりつい私の指が息子の目の中に入ってしまい、目が真っ赤になってしまいました。
眼科に行くと、傷がついていると言われましたが、目薬で治るとのことでいくつか目薬を処方してもらいました。しかし子供はまだ1歳なので病院にかかっても医療証があるので費用はかかりません。

そのことを保険会社に報告すると、審査の用紙を自宅に送ってきました。それに状況を詳しく書き提出すると、目の傷も怪我と認められ、審査が通りました。後日保障分のお金が口座に入ると言われ、約1ヶ月後に4千円の手当が出ました。

どのように金額が決まるのかはわかりませんが、無料の医療費でもお金が出るというのはとてもお得だと思います。掛け捨てでも入院保障もついているため、これから怪我や病気の心配が尽きない子供の保険としてはすごくいいものだと思いました。"