皆さんこんにちは!
ユウスケです!
今日は久しぶりのオフです!
エドシーランを流しながら、吉田松陰の覚悟の磨き方という本を読んでいました(^▽^)/
この本の序盤に書いているのですが、やると決めたときにその次のアクションをどうするのか、行動しながら考えるのか、考えるだけで終わるのか、
この差だけで、成功者になれるのか、社会に転がされて終わるのかが決まります!
成功している人は、行動しています。これは100%です!
なんか、意識高いブログになってしまそうですがぶっちゃけ僕はそこまで行動しろ!とか、あまり言いたくない人です(笑)
ぼくは間違いなく行動から始まるのですが、投資の世界にいるとやっぱり胡散臭いだったり、怪しいかったりマイナスな感情が渦巻いていることを感じます。
ラピュタの周りに渦巻いてる嵐みたいな感じで(笑)
ここで重要なのが、ラピュタに行こうと思わない人もいるということなんです。
別に普通の生活を送れていれば幸せだと思う人は確実にいます。
その人にわざわざ投資を勧めたりしたくないです、個人的には(笑)
だって、僕にも相手にも利益は存在しないですから💦
それだったら、いろんな人の意識を変えるんじゃなくいて興味ある人で行動できる人を探して、その人に全力を注ぎたいと思うタイプです(^▽^)/
だから、ゆったりブログ書いてTwitter更新して、興味ある人に正しい情報が届くように頑張るだけですね(^▽^)/
長くなりましたが、今日はローソク足について解説していきます!
ボリンジャーバンドより先に教えるべきことなんですけど、ブログに書くのを忘れてました💦
まず初めにローソク足の種類から説明します!
二種類あって陽線と陰線です!
陽線は上昇トレンドの時に多く発生するもので、陰線は下降トレンドの時に発生するものです!
この上の画僧を見ていただけたらよくわかると思います!
ここからが重要なのでよく理解してください。
ローソク足には取引業者によって異なるのですが、時間が設定されています。
60分で一本であったり、1分で一本であったり、一日で一本であったり、
これらの時間は、設定で変えてみることができます。
陽線の下のひげの一番下が、ローソク足が形成された時間の一番安い価格です。
それから、実体の一番下がその時間の始まりの価格。
実体の一番上がその時間帯が終わった時の価格。
ひげの一番上が、その時間帯で一番価格が高かった時を示しています。
次は陰線の場合ですが、陽線と少し異なります。
髭の一番下が、その時間帯で一番安かった値段
実体の一番下が、その時間帯の終わりの値段
実体の一番上が、その時間帯の始まりの値段
ひげの一番上が、その時間帯で一番高かった値段です。
陽線と陰線は実体の部分の意味が逆になるので注意が必要です。
今紹介した内容を理解できると、チャートもより見やすくなります!
レンジ相場では陽線と陰線が交互に、上昇トレンドでは陽線が多く、下降トレンドでは、陰線が多く発生しています。
今回は、ローソク足の名前と意味の紹介で終わりますが、次回はローソク足の長さで判断できることを紹介していきます。
これからがテクニカル分析の真髄になってくるので、楽しみにしておいてください!
それでは、今回はここで!
ありがとうございました!