世の中に、リア充と非リアという2つの対概念がある。

私は、どちらを聞くのも不快だ。

リア充とは、非リアからの妬みが顕在化した言葉で、「物も知らず配慮も足りないようなやつが中身のない行動によって満足に浸る」を表す言葉だし、非リアは「現在は何か結実したものは得ていない。得るための方法も思いつかない。よって、ただ単に緩いルーティンに生きている」という言葉だ。



甘えだ。

そして、誰もが「非リア」を自称し、「リア充」を弾圧する。そして、「リア充」な行動を自分ですることに対して、自己言及することで特殊化し、自らを攻撃の立場に再帰させたがる。


くだらないな。


さっさと身を引こう。その言語世界から。
卒論。
大学4年になって、誰もがぶち当たる壁だと思う。

僕も、4年になってその壁にぶち当たっているのは間違いない。
でも、多分、僕は数多くの問題にぶち当たっているんだろうと、我ながら弁解してみたい。
僕の卒論のテーマは、デジタルゲームだ。
何だ、俗なもんやってるな。簡単じゃんと思う方、いたら教えを乞いたい。
デジタルゲームを語る上での切り口はいくつもある。
それは、メディアとして、身体として、文化として、コンテンツとして、コンテクストとして無数にある。
ただ、僕の切り口はデジタルゲームである。
デジタルゲームを4万字使って解説しなければならないのだ。
デジタル空間を経由して現前させるゲームという文字数では足りない。
ゲームてなんだよ。規則と始まり終わりがあって、競うもの~ではダメなんだ。その空間はどうして出来上がるのかとか、だいたい遊びとは?とか、人にどのような影響を与える?とか、あるわけですよ。定説が。
別に定説なんていいじゃん!て思うかもしれませんが、それじゃ論文じゃないじゃん!になるわけですよ、ええ。


てか、参考文献が100冊超えそうなんです。たかが4万字に。


僕の、死ねばいいと思う徒然日記でした。