微睡みの中で見る、夢は。


いつも決まって、愛しいあのお人の夢。


優しい笑顔を、わてに向けて。
かいらしい声で、わてを呼ぶ。


なにもかもが愛しい、いつまでもこの微睡みの中で生きていきたいなんて。


それはわての我が儘。


夢に堕ちて目覚めなければ、彼女とふたりで生きていける。


そないなことは夢でしかあらへんけど。


出来ることなら、いつまでもこの微睡みから目覚めなければええなぁ。


そしたらあの人と、ずーっと愛し合っていけるんやけど。


夢は夢のまま。微睡んでいられるだけで構わない。


それがわての精一杯の我が儘や。


俺の腕は、お前を抱きしめるためのもの。


俺の胸は、お前の涙を受け止めるためのもの。


俺の指は、お前の頬を撫でるためのもの。


俺の唇は、お前と唇を重ねるためのもの。


俺の瞳(め)は、お前を見つめるためのもの。


俺のすべては、お前を受け入れるためのもの。


お前が存在(いる)から、俺はここに存在(いる)んだよ。


だからKissもHugも、俺とだけにするんだよ。


お前が俺のすべてなんだから。




寝る前に、突発的にかきました。

すいません(^^;)
今度こそ、おやすみなさい(-.-)zzZ