コントローラーを叩きつけろ Ver2.5…?

コントローラーを叩きつけろ Ver2.5…?

たまにつぶやく日々のよしなし事

Amebaでブログを始めよう!
今、ちょっとしたハンター気分を味わってますw
そう、罠張ってじっくり炙りだしてやろう。

見てろよ。
昔はよく、ストーリー性に溢れ過ぎた夢を見ていました。
いわゆる「厨二」な感じの。

おそらくここの処の呟きTLのせいかとは思いますが。
ちょっと面白かったので、覚書程度に書いておこう。






おそらくは近未来か。
何が原因かは分らないけれど、一部の人類が地下巨大シェルターに移り住むことになった。
どうやら我が家はそのメンバーに選抜されたらしい。
二人の子供を連れて、長い時間エレベーターに乗り、たどり着いた。

そこは普段と何も変わらない街で。
見上げれば雲が流れる青空さえ再現された高い天井。指定された3LDKのマンションは快適。
暮らしていくのに何の不都合もなかった。
けれど。

ある日、子供が言う。

「ママ、変だよ?」
「パパのメッセージにアクセス出来ないんだ」

子供が指さす端末にはエラーメッセージが点滅。
地上に残っていたか、もしくは離れた場所に別れていた夫と通信が繋がらない。
他の通信機能には全く問題がないのに、なぜか夫のメッセージだけが、消去されていた。

おかしい。これは変だ。何かある。



ってなところで目が覚めました。

色々とツッコミどころはあります。
子供は二人とも女の子だったけど、ウチは違うし。
第一「ママ」なんて、天地がひっくり返っても呼ばせねぇ!なんでママなんて出てきたんだ!

だけど、こういうSFチックな仕立てが標準仕様なところはかわりませんねー。
多分中学の頃の、星新一とか筒井康隆とか眉村卓とか、ジュブナイル系読みあさってた影響がまだ残ってるんです。
笑うしかない。

続きをちょっと見てみたいかな、と思わせてくれるような。
少し痛々しいけれど、懐かしい匂いのする夢でした。

いきなり冬の気温とかどういうこと。

喉にバリバリの影響が出てきました。
ちゃんと薬飲んでおかないと、これ、すぐに喘息になりそう。

とかいいつつ、今日も飲むの忘れてたのぜ!
やば。

早く飲んで寝まする。