さてさて~
大病院の研修も無事終わりました
看護師さん方からお別れのプレゼントをもらいました
ありがとぅ~~~~~
惚れてまうやろ~~~
嬉しくてフワフワしてたら
「今すぐ開けて下さい」
なんて言われてしまって~
開けました
箱の中には・・・
ピンクの・・・
おパンツ
が入っていました
こんな感じの色でしたよ
- (エクアトリアル スティムレーション)Equatorial Stimulation ボクサーパ.../Equatorial Stimulation(エクアトリアル スティムレーション)
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
そしてパンツって・・・
そういえばですが、先々週くらいにある看護師さんに
「ナルオ先生って何色が好きですか」とか
「ナルオ先生ってどんなパンツをはいてるんですか」とか
「ナルオ先生のパンツはボクサー派、ブリーフ派、トランクス派」
って聞かれておりました
若干違う方向に深読みしてドキドキしていた僕が恥ずかしい
そういう事だったのね
全く気付いておりませんでした
ホントに
サプライズ
というか・・・
パンツって・・・
パンツなんて生まれて初めて貰いましたよ
パンツって・・・
という感じで思考回路を3週くらい回転させた後に・・・
僕なんかのために選んでくれたんだ~
という事に気付きました
本当にありがとうございます。
このピンクのパンツを履いて、大学病院でも頑張ります
大学病院で、このパンツをはいて頑張っている僕を想像してください
このパンツを履いて学会発表とかしちゃう僕を想像してください
毎週一回は着用しますから、履いてるところを想像してください
今度会った時に履いてるかもしれませんよ
後、いろいろと想像してください~
あんなこと~
こんなこと~
・・・
・・・
う~ん。
やっぱり変になっちゃうよ~
しかし、お別れのプレゼントにパンツを貰ったドクターナルオは
大学病院でも頑張らせて頂きます。
この病院でしっかりと患者さんを診察できたのも看護師さん方を始め・・・
全てのコメディカル、医療関係者の方々のおかげです。
本当にありがとうございました。
この病院で医療というものは、
決して医者だけではできない
という事を痛切に思いました。
大学病院と公立病院では医療関係者の方の考え方、働き方も違っていて・・・
どちらも一長一短ですから、優劣という事ではないでしょう。
しかし、公立病院では大学病院よりも患者さんに対して近い所で接している気がして僕は好きでしたよ。
大学病院では医者も含めて忙しすぎますよ・・・
でも、大学病院だって必要な仕事なんですもんね。
次の職場です。
この病院で学んだ事をいかせるように、頑張りたいです
ピンクのパンツもたまに履いて頑張りますよ
大病院の皆さん本当にありがとうございました
パンツがピンクなドクター
その名はナルオ~
明日は引っ越しします