ディアイティ(本社:東京都江東区)は、相澤病院における無線LAN構築の豊富な実績をもとにチャンネル設計を容易とするシングチャネルデプロイメント、ハイデンシティ対応技術に優れたメルー・ネットワークス社のコントローラ2台とアクセスポイント136台を採用し、病室内においても電波干渉を起こさない802.11n無線LANシステムの構築に成功しました。病院特有の構造的問題や頻繁に実施されるレイアウト変更、クライアント増設、帯域拡張の問題をクリアし、病室内のノートPCでもナースステーションのデスクトップPCと同様の業務アプリケーションを

スムーズに操作できる環境が整いました。

新無線LANシステム完成後、相澤病院では、患者のベッドサイドでの端末利用が可能となったことから、患者の装着するバーコードと注射器のバーコード照合が可能となり、注射に関するミスが皆無となりました。また、リアルタイムでの治療・投薬の情報入力ができるようになったことで、病室とナースステーションとの往復時間が削減され、業務効率が大幅に向上しました。看護師の残業時間も半分となり、余裕をもって患者のケアに従事できるため、医療の質の向上にもつながりました。


看護師への負担が軽減されるだけでなく、ミスが皆無になったり医療の質の向上など患者への利点もあり、今後が期待される記事だと思い興味を持ちました。