仲の悪い両親

両親って子どもから見ると本当に大事ですよね!

頼れるし、結局味方になってくれるし、、、


でも、

私の両親は仲があまり良くありませんでした。


そんなお家で育った私が、

両親に対してどう思ってたか

話していこうと思います。


まず、私の両親のはなし、、、



私の父と母は言い合いの喧嘩などはせず、

とにかく会話をしない

タイプの喧嘩でした。



冷戦状態とでもいうのでしょうか?


会話は常に子どもたちが伝達役として間に入ります。


時々する会話は全て喧嘩口調だったので、、、



子どもたちは両親の行動を先読みして会話をしなくていいようにお膳立てをします、、、


まともじゃないですよね笑



そんなお家で育った私(妹二人も)は

とにかく親の機嫌を機敏に察知します。


足音なり、物音なり、呼吸音なりで、、、

普段と違えば機嫌取りです笑



正直辛かったです笑

というか今も辛いです笑



子供からしたら

親って神様なんです。

絶対なんです。

仲良くしていて欲しいに決まっています。



私はこんな家庭で10年も過ごしてことで、

自己肯定感が本当に少なくなりました、、、


自分を犠牲にすれば、

何か改善されるんじゃないかって思ってしまいます、、、


自殺したら話し合ってくれるのかな、

なんて、、、


もしこれを読んでいるお父さまお母さまがいましたら、


ぜひ振り返ってみてください。


子どもは

親のためなら嫌な顔一つせず耐え抜きます。


そうしていると、

段々と心がボロボロになってしまいます。



心当たりがあるお父さまお母さま、


ぜひ振り返ってみて、子どもが本当の意味で安心できる両親を目指して欲しいと思います。



支離滅裂な文章で申し訳ありません。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


それではまた!!!