ワンダと巨像と私。

『ワンダと巨像』

このゲームは面白いですよね

どこまでも続く広ーいフィールド、超美麗なグラフィック、そしてストーリーからなる独特の世界観、たまりません。

主人公は一見、哀愁を背負った物静かな青年みたいな感じですが、いろんな趣味があります。


・愛馬アグロに乗る

・果物を食べまくる

・トカゲのしっぽ収集

・木登り

・崖登り(斜度80ﾟくらいまでなら平気さ!)

・亀に執拗な攻撃、そのあと亀の上に立つ

・鳩につかまって飛ぶ

・魚につかまって泳ぐ


などなど、多趣味で陽気な彼なのです。

さらに、パワーアップすると、爆発する矢を射ってアグロが巻き込まれたり、えらく高ーい崖からジャンプしてパラシュート開いたりと、どんどんアクティブになっていきます。




そんな素敵なこのゲームを昨日完全制覇しましたぁ

なんといってもこのゲームの最後の難関は、とある壁を上まで登ることです。

ゲームクリアにはまったく関係ないですが、その壁を登り切ることこそが、このゲームの真の目的なのです！(たぶん…)

さあ！みんなも登ろう！












ここだけの話ですが、僕はこのゲームソフトを全部で“３回”購入しました

１度目クリアして飽きて手放し、２度目もまた手放したのですが、忘れた頃に辛抱できなくなるくらいまたプレイしたくなるのです。

それくらい魅力的なゲームなのです！

なので、もう手放すのはやめます





ではまた

あ、焼きいも食べよかな。

涼しくなって、空が高くなって、秋っぽくなってきました。

なので、焼きいも食べましょ

でも、たまに甘みが足りなくて「…。」ってなるときもあると思います。

そんな秋の夜長には…









マヨネーズをかけちゃいましょ

そんなの嫌よ！って人もたくさんいるでしょう。

僕の家族は試してもくれません。

でも、あまり甘くない焼きいもも甘く感じますよ

たぶん『スイカに塩』的なことなのでしょう。

あ、もちろんマヨネーズの味はします。




うーん、美味しいと思うんだけどなぁ



ではまた

エビス丸をおんぶしましょ (;´Д｀)

最近、僕の頭の中でスゴくゴエモンががんばっています。

そう、コナミさんの『がんばれゴエモン』で頭がいっぱいです

とくにスーファミのゴエモンシリーズは楽しかったぁ

グラディウスやツインビーみたいにコレクションで発売してほしいな～







でもね、PSPじゃなくて、できればプレステとかWiiで出てほしいんです。

外出してまでゲームをやりたいとは思わない人間なので、PSPに魅力を見いだせないんです
(DSは画面タッチの操作があるから、まだわかるんですが…)

ゲームは、でっかい画面でやったほうが楽しいでしょ？

携帯ゲームだと、みんな顔が下向いちゃってるし。








あぁ、この気持ちはどーしたらコナミさんに届くのかしら…
(´ε｀ )





ではまた

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今回からコレはじめました。