中学生では、定期テスト終了後に振り返りを行いました。
大切にしているのは、うまくいったことや失敗したことを取り出し、今の行動を変えることです。
まずは振り返りシートを使い、自分の取り組みを言葉にしました。
【① ポイント発見】
通常期間やテスト対策期間の、自宅や教室での取り組みを振り返り、
・良かったこと
・改善した方がよかったこと
を整理します。
通常期間の学習習慣や学校の小テストへの取り組み、学校ワークに取り組んだ時期、テスト対策期間の過ごし方なども含めて振り返りました。
【② 改善】
「もし今回のテスト前に戻れるとしたら、いつから何を始めるか」 を考えます。
それぞれが実行できそうな改善行動を決めました。
【③ 次回定期テストへの準備】
次回定期テストまでのスケジュールを見える化しました。
・学校ワークはどのタイミングで取り組むか
・どの時期に予習やテスト対策を進めるか
・夏休みにどこまで進めるか
などを確認し、
次回までの取り組みを整理しました。
また、生徒だけではなく、私自身も今回の通常期間やテスト対策期間を振り返ります。
・どの取り組みが効果的だったか
・どの声かけが行動につながったか
・どこを改善できるか
を整理し、
教室運営や勉強の仕方マニュアルの改善につなげています。 大人が振り返りと改善を実践する姿を見せることで、生徒たちにも「うまくいかなかったら改善する」という考え方が自然と身につくきっかけが生まれたらと思っています。
ポイント発見と改善を繰り返しながら、自分で学習を進め、自分で立て直せる力を引き出せたらと思います。