A君の肥満細胞症(色素性蕁麻疹)の経過を記載致します。

 

背中(上から6歳、4歳、2.5歳、8ヶ月)

 

斑点は、6歳でだいぶ薄くなりました。

アトピー体質もあり、痒くて引っ搔いてしまうことも、まだ多々ありますが、腫れて水疱ができることはほとんど無くなりました。

いつも、皮膚が比較的綺麗な時に写真を撮っていますが、引っ掻いた後は、基本的にキンダベート・プロペト混合軟膏やテラコートリル軟膏を塗布しています。

 

今まで、何万回と掻かないでと注意し、赤ん坊の頃は、夜に皮膚を搔きむしるので、小さな手袋をはめてみましたが、直ぐにとってしまい、かなり苦労した記憶があります。

保育園でも、よく痒くなるので、首元を冷やす特殊なアイスノンを先生が買ってくれたり、幼稚園では、お昼寝した床が硬くて、背中に水疱だらけで家に帰ってきたこともありました。

 

この記録は、ここで完了とします。

 

 

 

 

 

 

 

腹部(上から6歳、4歳、2.5歳、8ヶ月)

まだ、斑点は確認できますが、薄くなりました。

 

 

 

 

 

A君の肥満細胞症(色素性蕁麻疹)の経過を記載致します。

 

背中(上から4歳、2.5歳、8ヶ月)

3.5歳から4歳までの半年で、斑点が明らかに薄くなってきました。(肥満細胞症(色素性蕁麻疹)の記録④参照)

体の成長につれて、少しづつ拡散しながら、斑点自体の色も薄くなっています。

斑点の色は、赤褐色から茶色、薄茶色に変化しています。

最近は、斑点を搔いてしまい、腫れて水疱ができることが無くなりました。

1年前では、想像できませんでしたが、一般的に言われている、小児の肥満細胞症(色素性蕁麻疹)の多くは、6歳或いは10歳までには消失するというのは、信憑性が高い気がします。

 

 

 

 

 

腹部(上から4歳、2.5歳、8ヶ月)

全体的に、斑点の色が薄くなってきています。

こちらも、痒みで斑点を搔いてしまい、腫れて水疱ができることが無くなりました。

 

 

 

 

A君の肥満細胞症(色素性蕁麻疹)の経過を記載致します。

 

背中(上から3.5歳、2.5歳、8ヶ月)

引き続き、体の成長につれて、少しづつ拡散しながら、斑点が薄くなっているように感じられます。

斑点の色は、赤褐色から茶色、薄茶色に変化しています。

首の付近は、斑点が消失したように見えます。

背中の上部から斑点が薄くなっているように見えます。

幼稚園も問題なく通えています。

まだ、掻いてしまい、腫れて水疱ができることがあります。

水疱の形成は、以前より落ち着いてきているように感じます。

水疱が腫れた際は、塗り薬を塗布しています。

 

 

 

 

 

 

腹部(上から3.5歳、2.5歳、8ヶ月)

腹部の中心の大きな斑点が、薄くなってきているように感じます。

こちらも痒くて、掻いてしまい、腫れて水疱ができることがあります。

 

 

 

 

A君の肥満細胞症(色素性蕁麻疹)の経過を記載致します。

 

背中(上から3歳、2.5歳、8ヶ月)

少しづつ、拡散しながら、薄くなっているように感じられます。

斑点の色は、赤褐色から茶色、薄茶色に変化しています。

首の付近は、斑点が消失したように見えます。

まだ、掻いてしまい、腫れて水疱ができることがあります。

 

 

 

 

 

 

腹部(上から3歳、2.5歳、8ヶ月)

腹部の中心の大きな斑点が、少し薄くなってきているように感じます。

 

 

 

肥満細胞症の患部を引っ掻いてしまい、腫れて水疱ができた場合の経過を記載します。

 

肥満細胞症の患部を引っ掻いてしまっても、直ぐにリンデロンV/亜鉛華混合軟膏を塗布すれば、基本的に、患部は落ち着きます。(水疱はできない)

保育園で引っ掻いてしまうなどで、薬が塗布できず、しばらく時間が経つと水疱ができてしまいます。

水疱ができた場合、3~4日程度は、リンデロンV/亜鉛華混合軟膏を塗布しています。

 

4日程度で、水疱はなくなり、2週間程度で、潰瘍部はほぼ治癒するようです。

 

 

水疱形成1日目(右脇腹)

 

3日目

 

4日目

 

8日目

 

17日目