アメリカでは待っていては何も得られない | ぴぎのOptimistic Life

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アメリカ移住直前で妊娠。
異国の地で初めての出産・子育てに臨むと同時に応用行動分析士を目指しています。学生ママとしてキャリアと子育ての両立や応用行動分析学について綴っていきます。

遺伝カウンセリングを申し込んだときも、心理カウンセリングを申し込んだときも、自分から質問してその機会を得たのですが、黙っていたらどちらの機会も得られなかったと思います。アメリカでは自ら情報を取りに行き、粘り強く交渉する!! 生き残りには必須ですビックリマーク
アメリカ帰りは気が強いわ~と思われがちかと思うのですが、気が強くないとやっていけない、そんな国で生活しているので帰国組への批判はお手柔らかに笑い泣き

 

今回はまたまた医療保険の話。

やっぱり、こちらのリクエストがきちんと処理されているのか、自分で動いて確認しないとダメですね。

3度もHealth centerの登録をお願いして、どの依頼時も問題なく処理されたような回答だったのに、実際には処理されていませんでした真顔おい!

 

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