20歳の頃、責任者として店を運営してて、「毎週のようにやっていたこと」がある。
そして「それ」は、今でもめちゃめちゃやっていて、これからも一生やっていくことだろう。
それは、
、、、
察しのいいあなたなら、もうお気づきだろう。
Amazonプライムを観ること
ではもちろんなく。
水曜どうでしょうを観まくること
でももちろんない。
そう、
「客席に座る」ということだ。
鼻を垂らしていた20歳の頃、ふとした時に、
「客席に座って店を眺めたらどんな風なんだろ?」って気になったときがあった。
店の営業時間が終わって、
目線の高さにレトロな雰囲気をかもし出すよう積まれた赤いレンガがあり、
そのレンガで厨房と客席が仕切られているカウンター席の黒塗りの椅子に座って店内をみてみた。
すると、衝撃的だった。
なぜなら、
ボクの「思い描いていた店内」とはまるで違ったからだ。
「客席からは店がこんな風に店内が見れるんだ。。。」と衝撃を受けたのだ。
客席から見えないようにしてるアルミホイルの箱が見えてる
レンガがカウンターに座ると汚れてる
ここからだとスタッフがいないような店内に見えちゃう
などなど、マジで衝撃的だったのだ。
そこから、
店の80席全ての席に座ると、
全ての席で店が違う店に見えたのだ。
お客さん目線に気づき、それから数ヶ月後、
バカみたいに店が繁盛しだし、さらに2年後、
当時まだ大学生だったが十数店舗あるで一番クソ売り上げている店の責任者に抜擢されたのだ。
そしてこの知識が今でもなお、
ボクのビジネスの第一線で活躍しているから驚きである。
もしあなたが商売をしていたり、しようとしているのなら、
自分の店のサービスを受けてみると凄くおもしろいのです。
講座とかセミナーなら、一回、
「こんな感じのやりたい」ってのを受けてみるのがオススメだ。
受けたことのある講座というのは「再現性」が鬼高くなるのだ。
そう、まずは「買い手に回ってみる」ほうが再現性がめちゃクソ高くなるのです。
そして、ここでめっちゃ大事なのが、あなたも売り側に回る意識を、
「買い手のときに持っておくこと」だ。
一年ぐらい前に、今でもお世話になっている30代で鬼成功している人に『値段設定』について聞いたことがあった。
「値段どうっすかねー。高いっすかね?ちょっと高いと思うんすけど。。」
と聞いたら、
「つっちーさ、今まで最高一回の講座になんぼ払ったことある?」
「えっと、一番ガチで勇気出したのは一撃で130万っす。」というと、
「ふーん、じゃ、130万やな。笑」
「え?!マジっすか!無理っすよ!130万っすよ!?ヤバイくないっすか?」
「いやさーつっちーが払えたってことはお客さんもみんな払えるってことよ。
俺も昔、バカみたいに大富豪のメンターに
『お客をなめるな、お前が払えたんなら払える。お客を自分より下って思うな』って言われてん。笑」
、、、
超絶にガビーンでしたね(古)
無意識にボクだからできて、ボクの講座を受ける人は下だから無理。って決めつけてたのです。(恥ずかしいし失礼だったぁぁぁぁごめんなさい)
以降、講座を受けてもらう人は、何も自分より稼いでいるでも、優秀でも、人気じゃなくともとか、そういうのじゃないなくなったのです。
そもそも、どっちが上とか下とかで人を見なくなってきたのは本当に大きな体験だ。
現に、ボクのコンサルを受けてくれる人は、ボクより確実に優秀で社会的にもうまくいっている人も多い。(どーん)
でもみんな「げんきだから」とか、
「つっちーだから」と言って受けてくれるのだ。
(うれぴーw)
ってことで、あなたが体験した額や払えた額はお客さんも払えるのだ。
そして、自分はメンターよりは下とかって、メンターより金額を下げたりする必要も一ミリもないのだ。
この無意識のブロックが外れて、本当に色々なお客さんが来てくれるようになったのです。
今では主婦の方やサラリーマンから、経営者、お医者さん、著名な脚本家の方など、ほんとうに幅広くコンサルを受けてもらっていて、こんなことを誰が予想できたであろうか笑
市場なら流行ってる市場に買いにいく
儲かりたいなら儲かってる人のところへ行ってみる
やりたい商売があるならその商売を買ってみる
買い手の気持ちがわかると、
売るときに「愛情発」で売れるのだ。
土屋元喜
