アイドル冠バラエティ考察

アイドル冠バラエティ考察

アイドルの冠バラエティ番組の考察をするブログです。

主に「ひらがな推し」メインになると思います。

アイドルの歌、ダンス、人気などに大きく触れることはないと思います。
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今回は後半戦の考察を少ししたいと思います。

 

前回に引き続き、しり相撲から。

おたけ、こさかなの若林推し対決から。次のぶりっこ対決が重たいだけにあっさり触った感じ。

柿崎、宮田のぶりっこ対決は二人が決められた尺の中できっちり仕事をしたという印象。

前回のキャプテンを含め、あきらかなルールの逸脱行為なんかは若林さんが叩くことに正当性がでるのでいいですよね。信頼感も見える行為なだけにちょいちょい出していって欲しいです。

 

走り高跳びは今まで見えなかった一面が見れてそれはそれで満足でした。

マイクパフォーマンスの二人と3期生上村さんの味が出てよかったです。今後のMCからのイジリ方もここからヒントを得たりしてくるかもですね。

 

三輪車はセットと企画自体は面白そうではあるのですが、実際やってみると思ったほど派手ではなく、ゲーム性もやや難のある典型的な例でした。ああいうのは企画を作ったり、セット作ったりしてる時は楽しいんですが、いざ実際やってみるとそうでもないって感じのやつですね。

 

前後半全て見た感想は、バランスよく活躍していたのが斎藤京子だったいう印象です。

彼女の異物感というか、周りと一つ周波数がズレてる感じは番組通して一つの隠し味のような気がして、今後、空気が停滞している時などに出てくるといよいよ頼りになるスパイスになるかと思いました。

 

ご褒美は春日さんから奢ってもらうでした。私の予想ははずれましたね。しかし、ドケチで有名な春日さんが意外とすんなりOKしたのはバラエティだからなのか、その場の空気感的なことなのか。いざ、買い物ロケとかになるとケチ全開になってメンバーがドン引きするのにも期待したいです。

 

来週はスナック眞緒ですが、何か発表もあるよなのでそちらも期待です。

 

番組でやることではないと言われる意見もよく耳にしますが、こういったMCとの対談のような企画は番組序盤にやっておくことだと思っています。

 

確かに番組としては大きくハネたりしない企画ではありますが、のちのち映像として販売された時にこういった企画があると、小分けにして入れやすいというメリットと、より深く日向坂を好きになっていった際に推しの映像として振り返って見るコンテンツとしては非常に有益なものだと思います。

 

井口さんの爆発力は言うまでもないですが、宮田さんが裏回し的な立ち位置で上手に進行しているのが素晴らしいと思います。ぶりっこというキャラの確立で番組でも前に出ることができつつありますが、しっかりと後ろで仕事ができるメンバーがいるというのはグループアイドルにとってプラスでしかありません。ぶりっこNO.1は柿崎さんだとしても、こういった泥臭い仕事は柿崎さんには不向きなたため、宮田さんの働きは非常に魅力的にうつります。

 

仕方のない部分ではあるのですが、イマイチ、スナック眞緒ではオードリーがゲスト枠のメンバーに踏みこめてない印象も覚えます。事前にメンバーとスタッフとで相談するテーマを決めていると思いますが、持ってくる相談の内容があまりよろしくないものが多いと思います。こういった場面ではより内面が見える相談や、少しくらいのドロドロなら見せていい場面だと思います。そういった内容の方が、オードリーとのクロストークが栄えるはずです。

 

ひなのなののスナック眞緒が終われば一周したことになり、しばらくは番組からなくなる企画だとは思いますが、一つの重要なコンテンツであたことは間違いないと思います。

久しぶりに欅って書けないを見て、感動回かーという感想の後、ひらがな推しを見て度肝をぬかれました。

 

特筆すべきことを順に書いていこうと思います。

 

まず松田好花は有能だということ。ただ、これはもろ刃の剣で、グループアイドルにおいて有能というのは器用貧乏に写ることも多く、松田このがバランス型であったとしても何か一つ特化した武器があればこの先、日向坂のボランチ的なポジションをしっかり任せることができる存在になれると思わせてくれました。あと、個人的予想ではご褒美は納豆スイーツ的なものだと思います。

 

キャプテンささくとオードリーの連携が巧みになってきている。間違うくだりはオードリー的にはもう一度回答して間違ってもよかったはず。ただ、一つ目のこんなダンスを誰がさせるのか?が長かったため、あそこで終わるくらいがいいのかもしれない。

進行表で叩かれるアイドルまでいったところは非常に強いと思う。

 

井口さんの番組、オードリーへの慣れは相当な武器だと思う。真正面から笑いをとれていたのは井口さんの「つの」の次が「のり」です、という発言だけだった。間がとにかく完璧でした。つのに対する若林さんのツッコミがうす味だったのも功を奏し、そこにたたみかけたのは秀逸でした。いい意味で舐めてるからこそできるボケだったと思います。

 

若林さんがひなのなのの扱いをまだ手さぐりな感じも見えて面白かったです。最年少ということもあり、丁寧に接するという枠から出た時にどう対応していくのかが今後彼女における番組の見どころだと思います。

あと最近透けていた若林さんのおすし推しもはっきり見えた回でした。ただ、明確に推しているのはおたけとこさかなくらいにしていた方が今後の方向性としてはやりやすいと思います。

アイドル番組の構図としては基本、メンバー(メンバーのボケ)に対してMCの芸人がツッコむというスタイルです。ただ、番組として深みが出てくるのは、メンバーがMCの芸人にツッコむ瞬間です。そういう場面が増えてくればより面白い番組になります。そういう意味では若林さんの推し贔屓はそのきっかけになりやすいと思うので、今後も期待したいです。

 

良くも悪くも安定しているブリっ子コンビ。これに関しては来週も期待。

オードリーの中継コントにしっかりのれた、おすしと宮田さんの勘の良さはちょっと感心してしまいました。

前半から斎藤京子の異物感を随所で出ていて、番組にいいスパイスを効かせていると思います。

 

春日さんの「つき合わせてつき合わせて」はただただ面白かったです。特に土俵上の二人の反応がよかったです。

 

最後にツイッター上で多く見た、パリピの最後のやつは「一回死んでました」待ちか「肉のカーテンか」待ちだったかということに言及したいです。

個人的にはそのどちらでもないと思います。どちらでもないというのは、富田さんがどちらかを想定していたかどうかということではなく、あの状況はどちらでもないということです。なぜなら、あの時の富田さんの立ち振る舞い方がそのどちらでもなかったからです。もし仮にあの状況で若林さんが「死んでんのか?」とフリをいれたとしたら、それは無理やりに見えます。そのフリが欲しいならば、やっぱり前回のように転んだままつっぷしていないといけません。肉のカーテンを引き出したいのならば、もっと明確に腕で顔を隠さなければなりません。こちらはまだ、番組で定番かされていないため、初めて流れの中でやりたいのであれば、わかりやすいムーブからでないとそれこそ今後に派生していかないからです。結果的に「今から東村路線は無理よ!」というツッコミに救われた形になりましたが、あの瞬間だけでおいては、はっきりしない対応になってしまいました。ただ、富田さんの隙あらばノープランでもしかけていくスタイルはMC二人にとっても非常にありあがたいものだと思います。もしスベッてカットされたりしていたとしても、めげずに今後もどんどんしかけていって欲しいです。富田さんならできると思います。

 

最後に

グループ名変更において、番組名も変わることが予想されます。タイミング的に改編期ということもあり、定番でいえばMCの交代ドッキリですが、これはもうメンバーにバレると思いますので、やるとしたら二重三重にやらないと難しいと思います。おそらく2週間後に大きく番組が動くことが予想されるので、そこまでじっくり待ちたいと思います。

 

 

 

あえて一週前の企画を振り返ろうと思います。

 

正直、この週の番組を見た時の感想は世間と私とでは少しズレたところがありました。

多くの意見は神回だった!というものであり、少数ではあるが逆の意見であるオードリーが番組を私物化しているというものもありました。

 

まず、オードリーが番組の私物化という点においては、まったくの的外れ感想だと思う。そもそも番組を作る際にオードリーの二人が企画を出すわけではないし、演者は与えられた台本の中で如何に面白くできるかだけを追及するものだからです。

そもそも、キン肉マンの企画ができるというのは、MCであるオードリーと日向坂メンバーの関係性が抜群にいいからできるものであって、残念ながら欅坂の方ではできない企画だと言いきっていいほどだと思います。

こういうMCの芸人とアイドルとがいい距離感で盛り上がれる番組ならば、ああいった番組の中から偶発的に出てきたエピソードを一つの企画にできるのはめちゃくちゃ強みだと思います。

ただ、こういった企画はあくまで変化球的な企画であり、多投するようなものではありません。今回は春日さんの誕生日企画と名うったこともありタイミングとしてはベストだと言えます。ただ、しばらくはこういった企画をするというのは少々危険なような気がします。

 

キン肉マン企画を見て、一番最初に思ったことは、アイドリング!!!っぽい企画の作り方だなということです。

アイドリング!!!はアイドル番組とは名ばかりのただのバラエティ番組で、バカリズムを監督とした劇団バカリズムのコントのようなものでした。さらに毎日CS放送で違う企画をしており、その中でいいものが週に一度の地上波に流れるという、とても斬新な番組でした。そのため、アイドリングには試す企画が多く存在し、最悪スベッても地上波に流さなければいいや、という開き直りがありました。実際、こういったアイドルが全く知らない漫画やゲームにスポットをあてて無理やり番組にしちゃうなんてことはありました。

ひらがな推しとアイドリングの決定的な違いは何個かあって、まず一つは、前述したようにひらがな推しは地上波一発勝負のため完全に試すという企画がしにくいところです。一方のアイドリングはガチガチに試すことができたため、最悪やってみてダメだったらダメでいいという精神すらありました。

そして最も大きな違いは、日向坂46とアイドリングというアイドルの世間からの見られ方の差、そしてオードリーとバカリズムという芸人の違いです。

日向坂は坂道グループの中でも抜群のバラエティ感覚を持ったメンバーが多数います。そこに疑いの余地はありません。しかし、彼女たちは秋元康プロデュースのアイドルなのです。やはり芸人のような体の張り方はできません。そこはオードリーの二人もよくわかっていて、面白いことを一番に考える番組作りをしている中で、あくまでアイドルのとしての面白さの限界に挑むというスタンスです。

アイドリングは違います。バカリズムという面白いということが全ての芸人の前でアイドリングメンバーたちはアイドルでいることを許容されなかったのです。それは徹底的に芸人的なバラエティの叩きこまれ方でした。

結果、日向坂は売れるでしょう。アイドリングは売れませんでした。ただし、いざ解散して個人で勝負となった時に菊地亜美や朝日奈央といったような地上波のバラエティ最前線で戦えるモンスターを産みだすことに成功したのです。48の肩書きがなくなってバラエティで勝負できるメンバーが何人いるか。そう考えるとバカリズムが育てたアイドリングというのは、個人単位のバラエティ力はアイドル界でダントツだといえます。

 

さて、余談が長くなってしまいましたが、キン肉マン企画です。次週予告を見た段階では、スタッフの凄さを感じ、これは凄い企画になると興奮しました。ただ、それで少しハードルが上がってしまったように思います。

 

実際の放送を見て感じたのは、この企画においてはメンバーが勉強してればしてるほど面白くなったということです。なんなら、知識でオードリーを食うくらいのメンバーがいてもいいくらいです。そこでそんなワード出てくるのか、という笑いがオードリーから引き出せていれば、もっと面白い企画になったと思います。

ただこういった企画から頑張って予習してこれるメンバーが誰かというのも浮き彫りになり、人気の差になったりするのだろうなと思いました。

私はもともと特別アイドルに興味をもったり、熱烈に応援しているグループがあったわけではありません。

 

もちろん、思春期に流行っていたモーニング娘。やグラビアアイドルに全く興味がなかったわけではありませんが、CDを買ったりだとか、写真集を買ったり、ましてや握手会などいったこともありませんでした。年相応、人並みに好きなくらいでした。

大学に通っていた時でさえ、当時まだ今のようなメガヒットする前のAKBを応援していた同級生をバカにしたような態度をとってしまう、よくいる一般の人とかわらない状態でした。

 

そんな私がアイドル番組を見るようになったきっかけは非常に単純で、好きな芸人がMCをしていたからということです。そして、それをきっかけにアイドルが抱えるバラエティの特殊性に魅かれていきました。

 

こんなブログを書いているんだから、さぞ多くのアイドル番組を見てきたんだろうなと思われたら申し訳ないんですが、正直そこまでたくさん見てきたわけではありません。そのため間違った考察もあるかと思いますが何卒優しく見守っていただければと思います。宜しくお願いします。